ご相談ありがとうございます！ クセ毛だからといってステキな髪型にできないということはないと思います！ ただ頭、顔の形や長さ、量 他にもスタイリング剤をつけるのか、ブローやアイロンをするのか等美容師が気にしなくてはならない事が多いのは確かです アイロンやブローをしない、ドライだけをした状態で過ごされる方でロングにしたいのであればスタイリング剤が必須に思います クセの度合いにもよりますが長さによる重さがなくなった時、すいた分だけ動く空間と軽さを手に入れた髪たちが重なり広がるからです まずクセを活かすのかおさめたいのか 切った後、自分の性格とライフスタイルや経験で自分がどこまでできるのかを考えてそれにハマるスタイルを見つけて美容師に伝えてみてください きっと素敵な髪型になると思いますよ！

ご相談ありがとうございます！ 美容師はたしかに髪に対してのプロです、その分練習や経験を積んではいるのですが そんな美容師よりもお客様自身は自分に対して美容師よりもプロだとも言えます 自分のコンプレックスから長所の活かし方、隠し方を自分の好みを把握できているからです なので基本的にお客様からの意見は真摯に受け止める美容師の方が多いのではないでしょうか 今までご自身の好みとは少しズレがありこうして欲しいと伝えるか ご自身で巻いてこんな感じにしたいなど たま仕上げのスタイリングはすべて自分でやる方もいらっしゃいますよ！ 気になさらず自分で巻かせてほしいと言っても驚く方はいても嫌な顔をする美容師はきっといないかと思います！

ご相談ありがとうございます！ 実は、基本的にはいつシャンプーしても構いません 不安定で酸化不足だった結合がシャンプーや紫外線で酸化してストレートの邪魔をすることが完全にないとは言い切れませんが、それが縮毛矯正にたいして頻繁に影響を与えるものではないので安心してください もしそうなってしまった時は縮毛矯正の失敗 又は縮毛矯正に耐えられる強度がなく髪になく、還元しきれなかった場合だと思います 髪を結んだりシャンプーでよれる縮毛矯正はよれるのが遅いか早いかで、1日や2日我慢してもいつかはよれてしまいます もし心配でしたら、跡がつきにくいピンがありますのでそれを使ってメイクを落とすか 縮毛矯正のリタッチだった場合、そにリタッチ幅よりも低い位置で結びアレンジすると可愛いかもしれませんね！

ご相談ありがとうございます！ トーンダウンに使う薬剤の明度や染料によるかと思いますが 多少のトーンダウンでは明るくなると思っていただいた方がいいかもしれません。 カラーは髪の中の色素を壊し脱色、そこに薬剤の染料を入れ込むイメージです 時間が経つとその染料が剥がれ、脱色され明るくなった本来の明度が現れます そのスピードは髪質、ダメージ、染めた染料の種類により前後しますが 色持ちを少しでもよくするには ・必ず毎日髪を乾かす ・38度以下のお湯で髪を流す ・カラー用シャンプー、トリートメントをつかう です、ただそれでも1～2週間程度の差だそうです 男性の方だと実感しづらいかもしれないですが、参考になれば幸いです！

ご相談ありがとうございます！ こればかりは見て見ないことにはなんともお答えできません。 矯正はブリーチと1、2を争うハイダメージな施術です 髪には耐久度の上限が決まっていて、カラー、パーマ、矯正やコテの熱ダメージで耐久度が下がります もしカラーをされていたら少し難しいかもしれません どうしてもパーマをかけたいとのことでしたら これでないとパーマがかからない、と言うわけではないのですが 一番かかる可能性が高いのはデジタルパーマです 縮毛矯正は熱を使って髪を結晶化させ髪の中に規則的な配列を生みます、同じように熱を使うデジタルパーマでカールを作れる配列を作ってあげるようなイメージです ただダメージも付き物になるので、パーマをかけたその後のことも考えて美容師に相談して見てください あまり的確なお返事ができなくて申し訳ないのですが、今後も綺麗な髪を保つのに参考になれば幸いです！

ご相談ありがとうございます！ 確かにデジタルパーマでは難しいかもしれません それと求めている動きとは少しずれてきてしまうかもしれんません 話を聞いただけなので想像になってしまいますが、ピンパーマの方が理想に近い動きが出せそうに感じます 長さが足りないとボリュームを潰すことも難しく、細かく巻き込むことが必要になるため統一性のないランダムなカールが出せないからです デジタルパーマにこだわる理由があるのであれば、一度伸ばしてからデジタルパーマをかけてまた長さを取る方が理想に近づけられるかもしれませんね ただそれでお客様が気にすることはないと思いますよ！ 要望を聞くのも美容師の務めですが提案するにも美容師の務めです 納得するためにも、写真を持って経験豊富な方にもう一度話を聞いてもらってみてはいかがでしょう

ご相談ありがとうございます！ 黒染めがどれだけ残っていて目的のカラーの彩度や明度にもよると思いますが かなり明るくなっているようであれば一回のブリーチで理想に近いカラーはできると思います ただ黒染めしているところとしていない所でブリーチの反応が大きく変わります できるだけ正確に黒染めをした日付けを美容師に伝えてあげてください！

ご相談ありがとうございます！ お使いのアウトバスは髪表面をいくつかのシリコンを使いコーティングするものです シリコン自体は指通りや良くして摩擦や熱から守る髪に必要な存在です 使ったカラー剤は確かに薬剤の過剰反応を抑えダメージを少なくしますが、やはりゼロというわけではありません ハホニコ様のアウトバスと一緒に内部補修ができるアウトバスバスをつけるか、内部補修ができるシャンプーとトリートメントに変えて見てください 加水分解～、セラミド、ヘマチン、ペリセア等ケアできるものはたくさんあるのですが 髪質、状態、日々の生活の仕方で人それぞれ必要なものは変わってくると思います 一度直接美容師に見てもらうことが時間とコストを最もかけない方法かもしれません

ご相談ありがとうございます！ ご想像のカラーは明度が低～中で彩度の高いものでしょうか それとも明度、彩度ともに低いものでしょうか もし前者ならブリーチが必要です、ただし色落ちはかなり早くなってしまいます。 後者でしたら色落ちは早くなくとも彩度をかんじることはかなり難しくなります。おそらく地毛よりも青黒く重たく見える仕上がりになりますがブリーチの必要はありません ただし、ご希望は寒色系カラーということですので、縮毛矯正をしてからでないと 矯正剤のアルカリに反応してカラーの定着が剥がれてしまうので順番にだけ気を使ってあげてください 希望に近いカラーをされている写真などをみせるとスムーズに把握して提案してもらえると思うので、時間をかけて希望とライフワークにあった仕上がりにしてもらいましょう！

ご相談ありがとうございます！ 恐らくですが店によって変わってくるところが多いと思います。 彩度の高い赤にしたいのであれば恐らくブリーチが必要になるかと思います 当店の場合でしたら全体カラー＋ポイントカラー2回分、のようなメニュー案内になるかと思います 美容師さんは大体の人が出来るだけ安い値段になるように提案してくれると思います！ 来店してからその旨を伝えてもきっと理解してもらえると思いますよ！

ご相談ありがとうございます！ 一度見て見ないことには断言できないのですが 縮毛矯正、デジタルパーマともに薬剤、熱を使った髪にとても負担のかかる施術です ダメージが目立ち横に広がるという状況が少し気になります、チリチリしていたり触った感じがクセとは違うボコボコした感じになっていないでしょうか？ 髪は極度な酸化、アルカリや熱によって髪そのものの性質が変化して元の形状を保てなくなる事があり、 薬剤をつけても性質がかわった髪では本来の化学反応を起こしません ただ、前回の縮毛矯正が半年前で ショートスタイルということなので、根元の伸びた部分の縮毛矯正は問題なくできますし、それが広がりの原因かもしれません 一度知識と経験があるしっかりとした美容師さんにみてもらい相談してみてください

ご相談ありがとうございます！ 黒染めや白髪染めには通常のカラー剤よりも多くの染料が入っています 特に赤みの強いブラウンを多く含んでいる場合が多く、色素沈着を起こし髪の中に残留し続けてしまいます透明感のあるカラーは難しいかもしれませんが ワザと色をたくさん混ぜて濁らせてだす透け感がだせない訳でも無いと思いいます！ ただブリーチや脱染剤が必要になる事が多いので、髪の負担は大きくなるため ダメージや金額、ご自身の気持ちとの折り合いをうまくつけられるよう、美容師としっかり相談しましょう！

ご相談ありがとうございます！ こればかりは見てみないと何とも言えません。 矯正をしていた髪にパーマをかけたのか、カラーはしているのか、クセの度合いはどうかなど、今の現状をよく把握しなければなりません。ただ、髪が細く、クセ毛の方はあまり薬剤に強い髪質ではないかもしれません。 現段階で手触りや濡れた時の質感に異常がある場合は難しい事が多いです見てみない事にはできないとは断言はしませんが スタイリング、カット、トリートメントなどで変化を求めた方が 長い目ででみたら将来のできる幅の広さには繋がるように感じますそれでも戻したいと強く感じるようであれば 美容師にしっかりと気持ちを伝えてカウンセリングしてもらいましょう

ご相談ありがとうございます！基本的にはある程度分かります 誤差1cm前後でしょうか縮毛矯正だと特にクセのうねり等や髪の薬剤にたいしての反応具合を見ながら塗り分けて進めて行くので アイロンや2液のオーバラップによるダメージはそんなに気にしなくてもいいと思いますよ！それと、2液には種類があります 反応すると水になるものと塩になるものです どちらも長所と短所あり、髪の中に残留したときの状況も変わってきます 縮毛矯正やケミカル知識に強い美容師さんにやってもらう事をお勧めします基本的に髪の毛は熱に対してとても弱いです 毎日ストレートアイロンするなら縮毛矯正 毎日巻くならパーマの方がダメージがすくなかったりする場合があります 頻度や温度、髪に当てている時間にもよりますが 週末だけであったりすればダメと言うことはないと思いますよ！

オーガニックには規定があります その規定をクリアして認定された食品やアイテムをオーガニックと呼ぶのですが 利点は安全性が高い、化学的なリスクが低い所ですですが、オーガニックと認められているものを使っているからオーガニックと謳うものも多くありますし カラーは化学反応を使う施術でもありますオーガニックだからと言っていい訳ではなく オーガニックだから得意なもの、そうでないからこそできるものがあるので オーガニックカラーでどうなるかは明確にはお答えできませんがそのオーガニックカラーが何をメインに打ち出しているのか 見てみると選びやすいかもしれませんね！

ご相談ありがとうございます！まず、ブリーチをした髪に対しての縮毛矯正はかなり繊細になります 一歩間違えれば確実に髪の毛が溶けて千切れます 必ず美容師にブリーチをした事といつ頃したのかを正確に伝える事を進めますまた、ブリーチは酸化によるダメージとアルカリによるダメージ 両方のダメージを大きく受けます 市販のカラー剤は誰でもある程度染まるように強いパワーで設定してあり、ブリーチをした髪にはかなり不向きなものだと感じますなのでブリーチをした部分はパワーを抑えて染め 白毛がきになる部分との塗り分けが必要になりますので 前回の縮毛矯正とブリーチの前後差にもよりますが 美容室に行く方が安全に次の縮毛矯正に繋げらると思います！

ご相談ありがとうございます！本来のカラーは脱色、発色、定着の段階を踏みます マニキュアやヘナカラーではないのであれば染めた瞬間が一番暗い状態になります そこからは明るくなる一方ですカラー剤に入ってる薬剤に耐えられなくなった、もしくは長時間晒された髪の内部が変性してダメージに繋がります そして今、染めたばかりで髪の中にいれた色素を薬剤で剥がしまた発色させるのと 時間の経過で自然と抜けるのでは負担が変わってきますので 個人的には1ヶ月ほど間を開けてあげたほうがおススメですですが、出来るだけダメージを抑えて染める事もできますし それで髪の毛が吹き飛ぶわけでもありませんので ご自身の気持ちとダメージの具合を美容師にしっかりと伝えて話を聞く事をお勧めします

補足ですが カラーは必ず 脱色 発色 定着 という段階を踏みます なので、髪本来の明るさは今の見た目よりも明るいはずです 定着した色素が剥がれていけば明るくなると思いますよ！

ご相談ありがとうございます！6レベルは暗い所だとほぼ分からないかもしれません。 とくに寒色系のカラーは実際の明度より暗く感じる方が多いです透明感のある色についてですが 基本的にカラーは絵の具に近いものがあります 黄色い髪に青を被せれば緑色になります、どんどん色が混ざれば混ざるほど濁っていくので、求めている透明感とは変わってしまうかもしれません。カラーの回数が増えれば増えるほどダメージは大きくなります それとカラー剤の仕組み上、ダメージしないことはあり得ません 染め方によっても髪の中身のタンパク質の変質加減が変わりますので、しっかりと美容師さんと相談して施術を進める事お勧めします

ご相談ありがとうございます！ 早速ですがお悩みについての回答です基本的にシャンプー、トリートメント、アウトバス それぞれに役割があり、人によって使うものが変わってきますそれぞれの相性や、お客様の私生活も加味して選びますなのでこれを使えば大丈夫！ とは言い切れない所ではあるのですがお使いのシャンプーは カラーによって施術中ではなく、その後にケアという意味でマストアイテムですただ、ブリーチは髪の質そのものが変わります アイロンで髪が焦げてしまうということは、髪の中身の殆どががカラーやアイロンで違う質のものに変性してしまっていることを意味しますお使いのシャンプーに入っているであろうペリセアやヘマチンは 髪のタンパク質に対して優秀な吸着をしますので 内部補修がしっかりできるトリートメントやアウトバスにしてみてはいかがでしょうか