言葉で説明しにくいのですがわかりやすい言い方をすると、パーマの施術の途中に髪に水分を入れろことを言います。パーマを当てるとパサパサになったりしやすいのですがこの工程をしてあげると髪の弾力を保ちやすくなります。水分を入れる工程のことをクリープ化と言います。
水分を入れるために時間を置いたり、機械で蒸したりをさせて頂きます。
デジタルパーマは熱を利用します。どちらかというと縮毛のカールバージョンだと思ってください。
もし今縮毛矯正をされているなら、縮毛の上にパーマを当てることはどこのお店でもやらないです。
ただどうしてもという方には当店では酸性パーマを使用しますが、お客様がイメージされているスタイルの5~7割希望に添えたらラッキーだと思ってください。
縮毛矯正の上にパーマを当てることは大変危険なのですべて切り終えてからの方がいいと思います。