こんばんは、お答えいたします。文面からでは正確な現状が把握できないので憶測で話を進めていきます。「縮毛した部分との境に毎回癖が出る=折れた感じ」だとしたら、薬品が根元及び地肌まで到達したために、その後の高温アイロン処理で急激に方向づけされたためにこのような状態になります。見た目の不自然さや扱いずらさもそうですが、何より髪の強度が弱った状況では切れてしまう心配があります。本来矯正では地肌近くの根元には薬品が付かないように慎重に塗布するのがセオリーなので、もし折れた感じのくせでしたら注意が必要です。また折れた感じでない普通のくせでしたら、くせ度合いと伸び度合いによっては2~3か月で扱いづらくなるのは仕方ないことだと思います。セルフケアは熱ダメージに気を付けてアイロンで根本~境目を伸ばすことだと思います。色々詳細に書きたいのですが、文字制限のため以上になります。