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カラーについて

白髪
2011.02.25 - 女性
ストレスと病気のせいで一気に白髪が増えました。
今では1カ月もすると白髪だとハッキリわかるようになっていきます。
先日、友人から『白髪染めよりヘナ染めにっしたら』と言われました。ヘナなら白髪の中に色が入るといっていましたが、ヘナ染めと白髪染めの大きな違いとは?また、私の白髪の多くは髪の表面より中の方と頭頂部の分け目が一番多いです。よいアドバイスお願いします。
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gally
2011.02.26
ヘナをすすめられたのはやはり、髪の傷みを気にされてでしょうか?

白髪染めは基本的にオキシドールと色味の薬剤を混ぜていき、塗布していきます

このオキシドールは脱色をする役割があり、少なからず髪を傷めます
カラー剤はアルカリ性で髪にはよくないとされていますが

豊富なカラーバリエーションと施術時間がヘナよりも短縮されます
一方
純粋なヘナは脱色はせず傷みはないとされていますが、1度施術では染まりきらなかったり、オレンジがかったりというデメリットもあります

ヘナで1度で綺麗に仕上がる製品はジアミンというカラー剤にも含まれる肌荒れをおこす成分が配合されていますので、傷みます

よく製品の特性を説明してもらえるサロンを選ぶ事をオススメいたします
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VAN COUNCIL 千種店
2011.02.25
ヘナ自体は、100%植物性で頭皮にやさしい。一度染めたところはなかなか色落ちしません。ただ、科学染料などが入っていないので思い通りの色にならない事もあります。 白髪染めはアルカリ性のもので、キューティクルを開いて染めるので、黒い髪も白髪もそまります。また、白髪染めはへナカラーと違って、カラーチェンジが出来るというのがメリットです。 後は、分け目はつけずに乾かしてあげるといいですよ。
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Atelier ash祖師谷大蔵
2011.03.02
ご質問ありがとうございます。白髪染めとヘナ染めの違いは白髪染めはキューティクルをひらかせて色を入れるのでダメージと肌が弱い方は少し刺激があるかもしれません。後は明るさは白髪のパーセントにもよりますが基本暗めになってしまいます。明るくすると白髪には色は入りにくくなります。 
ヘナは植物性なので頭皮に刺激や痛む事はないですが色を明るくする効果はないので白髪のみに色が入る形になります。それぞれ良い所があるのでご要望で相談されると良いですね。
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2011.03.01
白髪染めとヘナの差は、まずヘナの方が色の入りは悪いです。何度も繰り返すことで良くなったりしますが、色のバリエーションもありません。
でも、トリートメント効果がありので髪には良いです。科学成分が入ったものでなく、天然100%のものをオススメします。地毛との差も出るので白髪が気になるのであれば、トリートメント効果の高い優しい白髪染めのある美容室をオススメします!!
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HAIR CLUB LOFT
2011.03.01
頭皮が敏感な方には、ヘナはおすすめです。刺激が少なく自然志向のかたに人気があります。ただ、染めるにはアルカリ性の白髪染めより時間がかかり、染まりにくいので、しっかり染めたいのであればアルカリ性の白髪染めで、もしくは気になる分け目の部分をアルカリカラーでそのほかの目立たない部分をヘナでもよいかと思います。 HAIR CLUB LOFT
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2011.02.28
ヘナと白髪染め(一般的な)違い。
白髪染めはアルカリでキューティクルを開くので痛みが出やすく色素にかぶれる方も多少います。
色の持ちは色の濃度に比例します。

ヘナは天然の植物の染料のイメージが強いですが
ほとんどのヘナがケミカル染料が入っています。
ポリフェノールの力ではり腰が出やすいです。
ですがかぶれなどはあります。
つまり、天然ものが少ないのが現状です。
よく調べてからやってもらったほうがいいでしょう。
色味は天然ものは基本薄くオレンジが主流です。
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Wisp apt
2011.02.28
ヘナ染めですと、植物性ですので、ダメージが少ないのと、トリートメント効果やハリだし効果もあるので、頻繁にお染をするようでしたら、髪の毛へのダメージも少ないので、おススメですよ。
ですが、白髪に部分にしか、お色味が入らないので白髪がかたまっていると、そこだけが明るくなってしまう可能性もあります。
敏感肌の方や、細毛でコシもないようでしたら、ヘナをおススメします。
大きな違いは植物性で髪に言いのが、ヘナです。
白髪染めは色味も少し選ぶ」事が出来ます。
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美容室ガイア
2011.02.28
お答えします。

白髪染めもヘナ染めもしっかり染まるのは一緒です。

違いはヘナは植物成分なのでアルカリ剤で色をいれてるわけではないのでダメージがほぼありません。

デメリットは色味の幅が少ないという感じでしょうか。
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2011.02.28
こんにちわ。東京都渋谷SAVOIAです。
白髪染めのメリットはカラーチェンジが容易でデメリットはダメージがある。
ヘナのメリットはダメージがなくデメリットはカラーチェンジが困難なことです。

HAIR SALON SAVOIA  03-3780-7020
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2011.02.26
こんにちは。
ヘナは髪の色を明るくする作用はなく、白髪のみ発色して見えます。
ノンケミカルな天然の物もあり、ナチュラル志向の方がヘナで染めることも多いです。
ただ、ヘナは染料が髪の内部に残りやすいので、もし次に髪色を明るく変えたいときや 色味を変えたいときになかなか思うように染まらなくなってしまうということが起こりやすいです。
通常の白髪染めであれば髪を明るくしつつ、色味を入れていくので次に明るくする際に難なく染められるはずです。(ただ、地毛よりも暗い色を入れてしまった場合は明るくなりにくいこともあります。)
もしかすると明るくするかもしれないとお考えの方にはヘナではなく、通常のカラー剤をオススメします。
ご担当の美容師さんとご相談いただいてステキな髪色になると良いですね!
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