サロン派も自宅派も必見!ヘッドスパの内容お見せします

雑誌やテレビ、そして街中の看板・・・。「ヘッドスパ」ってよく見たり聞いたりするけれど、その内容っていまいちよく分からないですよね。サロンに行く必要はあるの?家でできることはないの?ヘッドスパ未体験の皆様へ、その内容をご紹介します。

そもそもヘッドスパって何?

ヘッドスパとは、インドのアーユルヴェーダを起源として日本で開発された施術のことで、実は日本人による造語です。

ちなみに、アーユルヴェーダとはインドの伝統医学で、その内容は食事やヨガなどの健康法など、多岐にわたります。ただ頭皮を洗うのだけではなく、ツボが密集している頭皮をマッサージすることによってリラクゼーション効果をもたせたケアのことをヘッドスパと呼びます。

よく「ヘッドスパ=頭皮ケア」と考えがちですが、ヘッドスパは頭皮ケアの一部なんですね。

サロンでは何をしてくれるの?

ヘッドスパといえば、ヘアサロン等でプロが行うというイメージも強いと思います。でも、お値段もそれなりにするものですし、「わざわざ行く必要があるの?」という疑問もわきますよね。サロンではどんなケアを行ってくれるのか、その内容を見てみましょう。

頭皮のカウンセリング

頭皮の毛穴に皮脂や汚れは詰まっていないか、乾燥していないかなど、なかなか自分では見ることのできない頭皮の状態をチェックします。

頭皮のクレンジング

専用のクレンジングシャンプーを使って、普段のシャンプーではなかなか取り切れない、毛穴の奥の汚れを落とします。

頭皮のトリートメント

頭皮を保湿するトリートメントを塗りながら頭皮をもみほぐし、マッサージしていきます。頭皮をマッサージして柔らかくしたり、ツボを刺激することで、頭皮の健康はもちろん、全身の冷えやコリを解消したり、ストレスを軽減する効果も期待できます。

首やデコルテのマッサージ

最後に、首やデコルテのリンパを流すマッサージを加えて、余計な老廃物を流しやすくします。

カウンセリングを除けば自分でもできそうなことではありますが、サロンとセルフケアの一番の違いは、すべての工程におけるマッサージです。プロが行うマッサージと自分で行うマッサージでは、やはりその効果や気持ちよさが違います。

例えば、肩コリを例にすると分かりやすいと思うのですが、肩が凝っているからと自分でもんでもよくならなかったものが、プロのマッサージを受けると軽くなったということ、よくありますよね。同じことがヘッドスパにも言えます。

自宅でできるヘッドスパとは?

上でも述べたように、頭皮のクレンジングやトリートメントは自宅でも行うことができます。その際のやり方をご紹介します。

1.オイルで頭皮をマッサージ

乾いた頭皮にヘッドスパ用のオイル、なければ普段お使いのクレンジングオイルをのせ、指の腹でジグザグを描くようになじませます。頭のてっぺんは皮脂の分泌量が多いので念入りに。

2.お湯で流して、シャンプーを

オイルをお湯でしっかり流したら、シャンプーで再び頭皮をジグザグとマッサージするように洗います。

3.トリートメントで仕上げ

最後にトリートメントをなじませて5分ほど置き、流して終了です。通常のトリートメントは頭皮につけず髪だけに塗るのが基本ですが、最近では頭皮にも使えるタイプも出ています。ヘッドスパには後者の方が向いていますが、なければ普通のトリートメントで大丈夫です。

サロンで行うにしろ、自分でやってみるにしろ、ヘッドスパはとても気持ちよく癖になるものです。未体験の方はぜひヘッドスパの扉を開けてみてください!