頭皮のにおい、大丈夫?すぐに始める対策10選

毎日きちんとシャンプーで洗っているはずなのに、頭皮のにおいが気になってしまう方は多く見られます。ただやみくもに市販のグッズを使うだけでは、頭皮のにおいを改善することは難しいでしょう。ここでは、すぐに始められる頭皮のにおい対策を10個ご紹介します。

頭皮のにおいの原因を知ることが大切

結論から言いますと、気になる頭皮のにおいの原因は皮脂です。頭には多くの皮脂線があり、そこから分泌された皮脂がきちんとクレンジングされず残り続けると、その皮脂が酸化してしまい、嫌なにおいの原因になってしまいます。

女性ホルモンにはこの皮脂の分泌を抑制する働きがありますが、年齢とともに女性ホルモンの分泌が減少すると、皮脂の分泌が増加する可能性があります。また、皮脂の酸化については、食生活の乱れやストレスによって酸化が促されるとされています。

シャンプーの仕方で頭皮のにおいを解決する3つの方法

1つ目に、頭皮は清潔な状態を保つことが大切ですが、ゴシゴシ洗えばよいわけではありません。シャンプーを使う前にお湯で5分くらい流せば、頭皮の汚れの半分は落とせます。逆にシャンプーの使い過ぎは必要な皮脂まで取り除いてしまう恐れがあるため、注意しましょう。

2つ目のポイントとして、シャンプーをしたあとはドライヤーで髪の根元まで乾かすことが大切です。髪の毛が生乾きの状態が続くと、雑菌が繁殖しやすくなります。

3つ目に、毎日のシャンプーの際にマッサージをする方法も効果的です。頭皮全体をゆっくり動かすようなマッサージをすると血行が促され、頭皮のにおい対策になるとされています。

頭皮のにおいをおさえるために気をつけるべき4つの生活習慣

4つ目のポイントとして、食生活が乱れていると、根本的ににおいを解決することは難しいことを知っておきましょう。食習慣を見直し、脂っこいものやインスタント食品を控えめにすることが大切です。

5つ目として、皮脂の酸化を抑えるにはポリフェノールやビタミンCが効果的とされています。果物を積極的に摂取するようにしましょう。

6つ目に、仕事が忙しいとついつい食生活も乱れがちになりますが、不規則な食事は皮脂の分泌を不安定にします。できるだけ決まった時間に三食とるようにしましょう。

7つ目に、疲労を回復してくれる成長ホルモンがもっとも活発に分泌されるのは、夜10時から夜中2時の間です。この時間帯に睡眠をとることも大切です。

試してみたい頭皮ケアのアイテム3つ

8つ目として、無添加の石けんシャンプーの使用を考えてみましょう。無添加のシャンプーを選ぶことによって、頭皮のダメージを抑えることにつながります。

9つ目に、炭酸を使用してシャンプーをするという方法もあります。シャンプーの前に炭酸水を頭皮にスプレーすることによって、頭皮の皮脂を落としやすくなります。

最後に、フェイスケアに使っているクレンジングは、シャンプーの前に頭皮のケアにも使えることを知っておきましょう。

毎日の頭皮のケアとともに、生活習慣をしっかりと見直せば、頭皮のにおいは改善されてくるはずです。今回紹介した10個の方法をぜひ試してみてください。