パーマをかけた後のフケがひどい!その原因と対処法

パーマをかけた後、頭皮の痒みでフケがポロポロと落ちるようになってしまった経験はありませんか?パーマをかけると、なぜこのようにフケがひどくなってしまうことがあるのでしょうか。今回は、パーマをかけた後に起こるフケの原因と対処法について詳しくご紹介します。

フケが出る主な3つの原因

フケの原因は、大きく3つのタイプに分けられます。

頭皮をしっかりと洗うことができずに古い角質が溜まったままになり、それがフケとして出てきてしまうタイプ。

シャンプーのしすぎやシャンプーの洗浄力が強すぎて、頭皮の乾燥によってフケが出てきてしまうタイプ。

それからシャンプーやパーマ剤などのヘアケア製品が頭皮に合わず、頭皮に痒みや炎症を起こしてフケが出てきてしまうタイプです。

この他、脂漏性皮膚炎という皮膚病の症状としても、湿り気のある大きなフケが出ることがあります。

パーマをかけた後に起こるフケの原因とは?

パーマをかけた後にフケがひどくなってしまった場合、パーマ剤が頭皮についてしまい、それが刺激となって頭皮が荒れてしまった可能性があります。

頭皮は、およそ28日間かけてターンオーバーを繰り返しています。そのパーマ剤を使うのが一度きりであれば徐々に頭皮の状態も改善していくはずですが、どうしてもフケがひどくて気になるという場合は、早めに病院を受診したほうが安心です。

パーマをかけた後のフケを改善させる対処法

ではパーマをかけた後のフケがひどい場合、どのような対処をすればいいのでしょうか?

1.シャンプーを洗浄力がマイルドなアミノ酸系シャンプーに変える

市販の高級アルコール系シャンプーは洗浄力が強く、頭皮が弱っている時には刺激が大きくなってしまいます。フケがひどい時には、洗浄力がマイルドなアミノ酸系シャンプーを使うようにしましょう。

頭皮の肌荒れに着目した頭皮用美容液や、乾燥した頭皮に潤いを与えるエッセンスもありますので、自分の頭皮の状態を見極めながら使っていくのもおすすめ。

2.スプレーなどのヘアケア剤は、しばらくお休みする

フケが気になる時には、スタイリングに使うヘアケア剤もしばらくお休みすると安心です。毛先にムースやワックスなどをつける分には問題ありませんが、ヘアスプレーの場合は髪にスプレーをする時に頭皮にもついてしまうことがあります。

ヘアケア剤が刺激となって、さらにフケがひどくなってしまうこともありますので、フケの状態が落ち着くまではヘアスプレーの使用は一旦お休みしておくといいでしょう。

美容院では頭皮に負担の少ないパーマ剤を使っているところも多いので、次回パーマをかける時は、皮膚が弱いということをあらかじめ施術前に担当の美容師にきちんと伝えるようにしましょう。

いつもよりも丁寧にヘアケアを行い、上手にフケを改善していきたいですね!