【自然オイルでヘアケア】ツバキ油がヘアケアにいいところって!?

古くからツバキ油はヘアケアにいいとされてきましたが、その理由はご存知ですか? ここではツバキ油がヘアケアにいいとされているポイントを詳しくご紹介していきます。

ツバキ油とは

ツバキ油は平安時代の頃から食用、灯り用、薬用などさまざまな場面で使われてきました。江戸時代に入ると女性の黒髪をより美しくすると評判になり、化粧用油として今日まで使われています。その椿油とは椿の種から採れる油のことを指します。

ヒトの皮ふと同じ成分のオレイン酸が多く含まれているため、肌なじみがよく頭皮に栄養を与えます。また酸化しにくい特徴があるため、不必要な添加物を加える必要がなく安心して使うことができます。ほかにも油の保湿力で髪の毛にツヤを与え、紫外線から髪を保護することができます。

ツバキ油の使い方その1

ツバキ油はその特徴から、髪の毛や頭皮に使うとよいとされてきました。そこで、効果的なツバキ油の使い方をご紹介します。

1 ヘアパック

シャンプー前の乾いた髪に行います。ツバキ油を1、2滴手のひらにとり、十分に伸ばしてから指の腹を使って頭皮にすりこみます。その後、20分程度蒸しタオルで頭を包み、最後にシャンプーで頭皮を洗い流します。週に1、2度頭を温めることでツバキ油の栄養が行き渡り、髪の調子が徐々によくなります。

2 シャンプーにちょい足し

市販のシャンプーやトリートメントにツバキ油を加えるだけの簡単レシピです。シャンプーを手のひらにとり、1回に1、2滴加えて髪を洗います。しっとり仕上がります。

ツバキ油の使い方その2

3 リンスの代わりに

洗面器に湯をはり、ツバキ油を1、2滴たらします。よく混ぜ、シャンプーを洗い流した髪になじませるとリンスの代わりになります。これはおじいちゃん、おばあちゃんが昔から利用していた方法です。

4 アウトバスで使う

お風呂から上がった洗髪済みの髪の毛に使います。ツバキ油を1~3滴手のひらにとってよく伸ばしたあと、タオルドライした髪の毛の毛先を中心になじませます。頭頂部にたっぷりなじませると髪の毛がぺったりするため、あくまでも毛先につけましょう。最後にドライヤーで乾かします。

いつでもどこでも使えるツバキ油

冬や春先など空気が乾燥しているときは、ツバキ油を手にとりよくのばし、毛先を中心に軽くつけると切れ毛防止になります。またはさっと髪の毛全体に伸ばせば紫外線予防や、乾燥から髪の毛を守ることもできます。

ツバキ油はマッサージのみならず、アウトバストリートメントやいつものヘアケアなどあらゆるシーンで使うことができる便利なアイテムです。昔の人々も愛した伝統のヘアケアアイテムを使いこなし、ツヤのある美しい髪を目指しましょう。