ヘアパックって何?!顔だけじゃなくヘアケアも大切に!

シャンプー後に使用するヘアケア製品には、ヘアパックの他にコンディショナーやトリートメントがありますが、どのような違いがあるのでしょうか。また、ダメージヘアのヘアケアにおすすめのヘアパックの使い方についてご紹介します。

ヘアパックとコンディショナーとの違い

ヘアパックとコンディショナーは、どちらもシャンプーの後に使うヘアケア製品ですが、使用する目的が異なります。シャンプーの後、日常的に使うのはコンディショナーです。コンディショナーには、洗髪後の髪のダメージを外側から整えて、表面をコーティングする役割があります。

これに対してヘアパックは、髪のダメージを内側から補修する目的でスペシャルケアとして使うものです。ヘアパックは、週1~3回の使用とし、他の日はコンディショナーとしましょう。

ヘアパックはトリートメントより補修効果が高い

スペシャルケアに使用するヘアケア製品には、ヘアパックのほかにトリートメントもあります。トリートメントはよりも、髪のダメージの補修能力が高いものがヘアパックとされています。

カラーリングやパーマなどで傷んだ髪には、トリートメントよりもヘアパックによるヘアケアの方が、効果が期待できるでしょう。

また、ヘアパックは通常使用後にはお湯で流して使うものですが、トリートメントには洗い流さないタイプもものもあります。

ヘアパックの効果的な使い方

ヘアパックはシャンプー後に、頭皮や髪の根元につかないように気をつけながら、つけていきます。根元につけてしまうと、頭皮トラブルを起こすことや髪が乾いたときにボリュームダウンが気になることがあります。

ヘアパックはすぐに流さずに、熱めのお湯で絞ったタオルで髪を包んで時間をおくと、内部に成分が浸透しやすくなり効果的です。この時間を利用して、湯船につかってリラックスしたり、身体を洗っておいたりするとよいでしょう。

ヘアパックとコンディショナーを併用したいときは

ヘアパックを使った日は、本来はコンディショナーを使用する必要はありません。しかし、髪の洗い上がりがコンディショナーを使った後の方が、髪にハリやコシがあるなど、ヘアパックをしてもコンディショナーも使い人もいるでしょう。

そういった場合には、ヘアパックを先に使って内部から髪を補修した後に、コンディショナーを使用して髪の表面を保護します。コンディショナーは時間をおく必要はなく、すぐに流しても効果は変わりません。

髪のダメージで悩んでいる人は週に1回のヘアケアとして、ヘアパックを始めてみましょう。