TOKYO BLEND x SMAJ 2014決勝ステージ!取材レポ

来る12月15日(月)、品川プリンスホテル クラブexにて、TOKYO BLEND × SMAJ 2014 決勝ステージが開催!このたび、KamiMado編集部も潜入取材してきました!

フォト作品をWEB投票で選ばれた上位8組のサロンモデルと美容師が日本一を競う、日本最大級のヘアビューティーイベント。

今回は、フォト作品の優秀作品を決めるフォトコンテスト部門と、フォト作品の中で、facebookの「いいね」ボタンの数で決まったサロンモデル×スタイリストの上位8組がA、Bの2グループに分かれてステージ上でカットショー行い、上位1位通過者が対決しグランプリが決められました。
当日は、各ステージ終了後にfacebookの「いいね」ボタンによる投票が行われます。
審査員には、有名美容室AFLOATの宮村浩気さんや、美容師名鑑編集長・石渡武臣さんなど豪華な方々の姿が! 

真剣勝負の決勝戦、バトルトーナメントがスタート!

決勝トーナメントが2ブロックに分かれていよいよスタート! Aブロックによるカットショーの対決テーマは「デートスタイル」。Bブロックは「夜遊び」。 まずは4組のスタイリストと各々が選んだモデルさんが一緒に登場。

ショーの間、緊張した空気感が漂い続けているのかと思いきや、短い時間の中でも終止スタイリストさんとモデルさんがにこやかに会話をしたり、普段美容室にいるときのような自然体の姿が。そのペアの信頼関係こそがその場の空気をより良いものにし、いい作品を作るきっかけとなったのかも。

ショーが終わると、各モデルさんによる30秒間のプレゼンタイムもあり、審査員と会場のお客さんに向けて、各々が個性的に可愛らしく、最大限の自分を表現するプレゼンを行ってくれました。

バラエティー&アートに富んだファンタスティックなショー

また、カットショーによる対決ステージの合間には、東京ブレンドメンバーによるスペシャルヘアショーも行われました。こちらも、見ている人を異次元へと引き込んでしまうかのような素敵なショー!

単なるヘアショーとは違い、「スタイリストvs○○」と、それぞれお題があり、勝負形式のパフォーマンス。スタイリストが髪を切っているステージに格闘家があがり、5分間休みなくスパーリングをしたり、その場で髪を切っている音を録音して音楽を作ったりなど、同じ5分間の時間の流れを演出しています。この短い時間でいかにデザインが完成するのか、というまさにスタイリストとしての重要な部分を魅せてくれます。

いよいよ優勝決定戦「巌流島」

いよいよ終盤になり、最後はそれぞれブロックから1位が投票により決まり、ついに優勝決定戦のスタートです。 会場も、どこか緊張に包まれた雰囲気。

勝ち抜いた2組の登場です。 選ばれたのは、ヘアスタイルアプリ「HEAR」でも大人気のモデル長澤メイとBelle/若林紀元さんのペア!そして、加藤ナナ×ZACC/齋藤純也さんさんのペアが!

この2組による最終決勝戦のテーマは「ヒットガール・ヌーティースマイル・ドーリースタイル」。スタイリストが考える、今一番可愛いと思うスタイルを提案。このテーマで「今の可愛さ」とは、「美しさ」とは何かが問われます。モデルによるステージ上での1分間のライブフォトシューティングも行われ、お客さんの目の前、カメラの目の前でいかに引き出しの多い表情を作れるのかも審査対象に。モデルさんには、自然な笑顔とフォトジェニックな表情両方が求められます。

Belle/若林さんは、インナーカラーに赤×ピンク系を取り入れた、パンキッシュなAラインの「カッコカワイイ」パーマスタイルを、ZACC/齋藤は、天使のようなくるんとしたふんわりパーマでキュートなスタイルを作りだしていました。それぞれモデルさんの顔や雰囲気を最大限引き出した似合わせスタイルはお見事!

ドキドキのグランプリの発表!

モデルさんによるフォトシューティングも終わり、いよいよ2部門のグランプリの発表です!まずは、フォトコンテスト部門の発表。グランプリ、PREPPY、Myベストヘア賞3つともに受賞したのは、Belle/若林紀元さん×長澤メイさんでした!!準優勝は、Tierra/菅駿介さん×岩本知世さん!

「2人でイメージを固めてひとりよがりにもならないようお互いの納得できる部分を作品に落とし込めたので、そこを評価していただいて嬉しかったです」(Belle/若林紀元)

「予選の時から、上位に入らなかった作品も含めてレベルが高かったです。今回上位に決まった作品に関しては、ヘアスタイルだけでなく写真の構図、ファッションも含め一枚の写真としてすごくインパクトのある作品でした」と、審査員のライター佐藤友美さん。

そして、スマジェイ部門にて輝く日本一のスタイリストとサロンモデルになったのは……、
なんとBelle/若林紀元さん×長澤メイさん!!
「泣かないって決めたのに、やっぱり泣いちゃいました」と、思わずメイさんも涙。その他、ビーイング所属アーティストのPBに出演できるBeing賞は長澤メイさん×Belle/若林紀元さん、ミニモ内での特集ページ作成できるミニモ賞では加藤ナナさん×ZACC/齋藤純也さんが受賞。

「それぞれによさがありましたが、長澤メイちゃんの場合は、長い期間をかけて多くのファンを作っている。そんな部分を若林さんがちゃんと引き出せていたというのが今回の勝負の決め手ではないでしょうか。これからは、いかにファンを作っていくのかが大事になってくると思います」と、SMAJの責任者でもあり審査員の石渡武臣さん。

見事、二冠をとったBelleの若林紀元さんから喜びの言葉が。
「たくさんの方のご協力、支えがあって舞台でした。自分自身も今回は決め過ぎずにこの舞台を楽しむことができました」

ただ希望通りのヘアスタイルにしてくれるのではなく、自分の希望と自分の魅力を理解してくれ一緒にスタイルを提案して作ってくれる、そんなスタイリストに出会うことこそが、本当の自分らしい可愛いさを引き出せる秘訣なのかもしれませんね。