「バレンタインでチョコをもらって困る人」3選

人からの贈り物というのは、とても嬉しいものです。特に、ストレートに好意が表れるバレンタインチョコレートならなおさらですよね。義理であれ本命であれ、基本的には「ありがとう」と受け取りたくなるもの。

でも、なかには、「バレンタインでチョコをもらって困る人」というのも存在します。

このパターンを3つご紹介します。

1.友達の彼女からのチョコはもらうシチュエーションによる

これは線引きがものすごく難しいです。

「グループで遊んでいたら、そのうち2人がカップルに。趣味のグループだったので、カップルになったあとも、2人との友達関係は続いている。全員友達だし、もらったチョコはグループ全員に配られた義理チョコ。彼氏を含めて、みんなの前でばらまかれた」ならOKですが、「彼氏には内緒ね」と渡されたらNG。

もっと厄介なのは、「彼女と友達というわけではないけれど、顔は知っているし、1~2回はみんなで遊んだことがある。もらったのは1000円前後のチョコで、『彼氏には内緒』とは言われていないけど2人きりのときに渡された」などのケース。

これは素直に受け取っていいのかどうかものすごく困ります。

2.会社の上司からのチョコは重い

社会人にとってもっとも「バレンタインでチョコをもらって困る人」はこのケースかもしれません。

自分の直属の上司から、メッセージカードつきの本命のバレンタインチョコをもらった場合、かなり悩む男性が多いのではないでしょうか。

「上司として尊敬はしている、でも女性としては認識していなかった。断ると角が立つし……」と頭を抱えるケースも多いようです。

3.「顔見知りからのチョコ」がドラマになるのは漫画だけ!?

少女漫画のお約束として、長い間取り上げられてきた「顔見知り程度からのチョコレート」ですが、これの場合、「何で俺に……」と困惑する男性が多いかと思われます。

特に、「相手の顔は知っているけど名前は覚えていない」という程度のお付き合いだと、更に困惑度が増します。

それでもどうしても贈りたい、という場合は、「相手に覚えてもらっていないこと」を前提に、「○○の件でお世話になった××と申します、先日は大変ご迷惑をおかけしました」のようにあいさつし、義理チョコに見えるものを贈るのが無難かも。

プレゼントというのは、相手に押し付けるものではなく、相手のことを考えて贈るもの。

「この人にチョコを渡したい!」と思う場合、自分の立場や贈り方を、ちょっと顧みると成功率が高まるかもしれません。