面接官の印象が良くなる髪型(男性版)

就職は、20代以降の人生を決めるとても大きなファクターです。景気のよかったバブル時代ならいざ知らず、現在は不景気ということもあり、就職戦線は熾烈を極めています。

そんななか問われるのが、「面接時の格好」です。

もちろん学業成績や面接での受け答えも重要ですが、「外見」には人間性が滲み出るもの。誰だって、だらしない格好をした人間よりは、きちんとした格好の人間を採用したくなりますよね。

ここでは特に「髪型」を中心にお話していきます。まずは男性編から。

絶対NG!長い髪の毛は避ける

まずは、「絶対NG」というものを見ていきましょう。

・長髪
・明るすぎる茶髪
・フケなどが目立つ

この3つは、面接時には絶対NGと言って差し支えのない項目です。特殊な業界では容認される可能性もありますが、原則として避けましょう。

「長髪」は「どこまでが長髪か」という見極めが難しいのですが、襟足は短く揃え、もみあげは作らない、というのがベターです。

茶髪も避けた方が良いでしょう。黒髪が一番です。特に年長者のなかには、このような染髪を嫌う人が多く、面接でとても不利になります。

また、男性の髪型で最も重要視されるのは「清潔感」です。そのため、フケなどが肩に落ちているというのは問題外であり、マイナスポイントになります。

気を付けた方が良いところは?

「髪の毛は長くない方が良い」としましたが、坊主頭は威圧感を与えやすいため、「NG対象ではないものの、できれば避けた方が良い」としているところも多いです。

また、髪の毛を整えるためにワックスなどを使うのは必ずしも悪いとは言えませんが、香りがきつすぎたり、いかにも「ワックスがついている」という感じになったりするものは避けた方が良いでしょう。前髪は、目にかからない長さにしましょう。

最後になりますが、面接のときの男性の髪型というのは、「社会人としてふさわしいかどうか」が判断基準となります。そこには、本人のこだわりなどは関係ありません。

このため、周りの社会人の男性(可能ならばその会社のサラリーマン)をモデルにすることが求められます。奇抜なもの、個性豊かなものを目指すよりは、「清潔感」「爽やかさ」を大切にする方が失敗はありません。

「髪の毛のことはよくわからない」という人は、一度美容院に足を運ぶと良いでしょう。「就職活動のために髪の毛を整えてほしい」とお願いすれば、理想的な形ができあがるはずです。