10円玉を使うだけ!手軽にブーツの臭いを消す方法!

忘年会にクリスマスと、お座敷や友人の家に上がったりする時期が近づいています。でもそのときにブーツを脱いで足が臭かったら…?

髪型ばっちり、香水もメイクも完璧でも、足が臭かったら幻滅されてしまいます。
ブーツを脱いだ後の足の臭いは気になるけれど、「ブーツのお手入れは手間がかかる」特に手入れはしていない」と思っている方は多いのではないでしょうか。そこで、驚くほど簡単にできる臭い対策をご紹介します。

どうしてブーツは臭くなるのか

臭いの原因は、大量繁殖した雑菌やバクテリアの出す排泄物の腐敗臭です。雑菌は、足から分泌される汗や、皮脂、爪の間の汚れをエサにして増殖します。この雑菌は湿った場所を好み、「湿度70%以上・温度15℃以上」になると活発になります。

ブーツを履いている足の指の間は、湿度95%以上、温度は32℃以上にもなるといわれているので、雑菌が繁殖するには好都合。ブーツを好んで履く人に足の臭いが発生しやすいのはこのためです。

10円玉が消臭剤になる

靴の中央あたりに入れておきます。銅を含む10円玉は、汗に反応して「銅イオン」を出し、臭いの原因となる雑菌を分解してくれます。臭いが特に気になるときは、80円~100円分入れてみるといいでしょう。古くくすんでいるものよりも「新しくて光っている」方が効果があります。

また、靴をはくときは必ず10円玉を取り出すようにしましょう。銅は非常にカビが生えやすい物質でもあります。足の臭い対策に成功しても、カビの生えた靴を履いていては衛生的によくありません。

身近にある消臭剤

身近な生活用品でも消臭剤の代用ができます。

重曹、緑茶やコーヒーの出がらし

重曹は1/2カップをそのまま、出がらしは乾燥させて「古くなった靴下やストッキングに入れ」、ブーツの中に一晩入れておけば臭いが軽減されています。

チューブわさび

サランラップに3cm、3列出し、ブーツに入れ、サランラップを軽く乗せて蓋をします。わさびには消臭殺菌効果があるので、これで臭いが軽減されます。

ミョウバンスプレー

ペットボトル(500ml)に水(500ml)とミョウバン(15~30g)を入れ、よく振って冷蔵庫で2~3日置きます。これを水で10倍に薄めてスプレーすると、劇的な効果があります。
丸洗い可能な靴であれば、一晩浸け置いても大丈夫です。

臭いを出さないようにするためには?

合皮ではなく天然素材を

合皮のブーツはよく蒸れるので、臭くなりがち。本皮や綿布や麻など天然素材のブーツにすると抑えられます。

同じブーツを連続してはかない

ついお気に入りのブーツを毎日はいてしまいがちですが、2、3足用意して中2日くらいのローテーションで回すようにしましょう。はかない日には、中に新聞紙を入れたり、天日干しをして湿気を取るとベターです。

サイズは合わせよう

きつい靴だとそれがストレスになって精神性発汗が増えてしまいますが、ゆるすぎても足から抜けないようにするため、汗をかいてしまいます。
汗をかきすぎると、ブーツ内の湿度が高くなってしまうため、汗を抑えるのはとても大切です。

中敷をする

中敷をしてこまめに取り替えるようにすると、臭いをかなり抑えることができます。市販の中敷に防臭効果のあるものがありますが、いらなくなったデニムで自作してもOKです。

足を清潔に保つのももちろん効果的

靴下でムレを防止する

ナイロンのストッキングやタイツははかないようにしましょう。 ナイロンは汗を吸わないため、足の指の間に汗が溜まり雑菌が爆発的に増殖、強烈な臭いを発するようになります。
綿素材の靴下や5本指の靴下は汗を吸ってくれるのでブーツをはくときは相性がいいです。ストッキングの下にはくのもアリです。

足をきれいにしておく

まず足を指の間までしっかり洗い、爪を切るようにしましょう。
指の間や爪の間は垢がたまりやすく、臭いの原因になります。
ボディーソープは保湿成分が多く汗が発散されにくくなってしまうので、せっけんで洗うようにすると効果的です。

いかがでしたか? ブーツは暖かいだけでなく、いろんな服に合わせやすく、スタイルがよく見えます。 臭い対策さえできてしまえば、いつでも、どこにでも、堂々とはいていけますから、ぜひ試してみてくださいね。