洋服はいつ捨てる!?適切な服の量と捨てる基準

クローゼットがいつもパンパンで収納に困ったりはしませんか?着ていない服もあるのはわかっているのになかなかすっきりしない…そんな問題を年が明ける前に解決して、すっきりした気持ちで年を終えましょう。

何故服があふれるのか

そもそもどうしてクローゼットは一杯になってしまうのでしょうか。
それは自分の管理できる量を超える服が収納されているのです。
長い間着ていないにも関わらず「いつか着るかも」「高かったから」と考え、捨てるのを躊躇している服が必ずあるのです。

適切な服の量は?

では適切な服の量とはどのくらいなのでしょうか?

一つは、収納スペースに収納できる量です。収納スペースから溢れている服は見た目も悪いし、やはり管理が大変。理想は、収納スペースが8割程度埋まるくらいと言われています。

一般的に管理できる服の枚数は夏服・冬服合わせて一人あたり100枚程度だと認識しましょう。 インナー、アウター、ボトムスが5枚ずつあれば、全部で125通りの組み合わせができ、計算上はそれで1シーズンは乗り越えられることになります。実は洋服はそこまでなくても、着回しできるのです。

洋服を捨てる基準

それでは、必要量以上の服をどういう基準で処分していけばよいのでしょうか。
以下のリストでチェックしてみましょう。

1年間着なかったもの

冠婚葬祭用の衣服をのぞいて、1年間オールシーズンを通して使わなかったものは、どのシーズンでもいらなかった服。「いつか着るかも」という気持ちは捨てさって潔く処分。

寿命がきた服

よく着る服でも、傷みがあり寿命が来たものはもう着られません。

トップスは、生地の状態でチェック

どんなスタイルにも合うトップスなどは、着回してしまいがち。
よく着てしまうからこそどうしても汗シミや毛玉ができてしまいます。洗ってもとれないシミ跡や汚れが残ってしまったら処分と決めましょう。毛玉も毛玉カッターなどでも改善しなければ、処分の対象です。

ボトムスは形でチェック

ボトムスのスタイルなどはトレンドとともに変わっていくもの。トレンドじゃないシルエットのボトムスは大掃除のチャンスに思い切って処分しましょう。また自分の体型が変わったりシルエットが崩れたりして自分の納得のいかないファッションになってしまうものはどんどん着なくなってしまいがち。新しいものを買ったほうがおしゃれになれます。

コートはワンシーズン3着

値が張ったからといって捨てられずに置いてしまう上着類。思っている以上にコートの寿命は短いことを頭に入れておきましょう。目安はクローゼットにコートは3着。毛玉ができたり、シルエットが崩れたコートも処分。

3セット以上溢れた部屋着

捨てるほどでもないけど、外出には着れないトップスなどは部屋着にまわしてしまいがち。しかし、それではクローゼットの中はなにも解決していません。部屋着は3セット以上あっても着る順番が回ってくることはほぼないと考えてよいでしょう。部屋着に逃げるのはもうやめて、潔く処分。

いかがでしたか。洋服にも思い出があり、処分するのは少しもったいない気分になってしまうかもしれません。しかし、きちんとチェックリストに沿って処分をすれば、毎日のクローゼットの快適がやってきます。

服がいっぱいで困る!という人は一度クローゼットの中を見直しておきたいですね。