こんな活用法も!ベビーパウダーの便利な使い方

小さい頃にお世話になった方も多いであろう、なつかしのベビーパウダー。もともとは赤ちゃんのあせもやオムツかぶれを和らげるためのアイテムでした。そんなベビーパウダーが大人の美容や家事にも役立つのはご存じでしたか?

今回は、ベビーパウダーの活用方法をご紹介します。

ベビーパウダーは大人肌の味方

元々は、赤ちゃん用に作られているベビーパウダー。赤ちゃんにも使えるほど、とても肌に優しいと言われています。ベビーパウダーの成分は植物デンプンであるコーンスターチと、水酸化マグネシウム等を含む鉱石であるタルク。コーンスターチは、余分に水分があるところと乾燥しているところを調整してくれます。タルクは、炎症などを抑える作用があります。

驚くべきベビーパウダースキンケア法

水分を調整する作用、炎症を抑える作用、このような作用を持っているベビーパウダーはスキンケアやメイクなどのいろんなところで役立ってくれます。

ファンデーションやフィニッシングパウダーの代わりに使う

メイクアイテムとしてのファンデーションやフィニッシングパウダーは肌の呼吸を止めてしまい負担が大きいのに対して、ベビーパウダーは鼻にティッシュを一枚乗せた程度だと言われています。
自然でナチュラルな肌を目指す方はファンデーションの代わりにベビーパウダーを使ってみると自然でふんわりとした肌を作ることができます。

また、皮脂を抑制する作用も持っているので、フィニッシングパウダーとして使うと化粧崩れなどを防止してくれます。

夜のスキンケアに取り入れニキビの悪化を抑える

ベビーパウダーの炎症を抑える作用が、ニキビの悪化も防止してくれます。いつものお手入れの最後にベビーパウダーでスキンケアを仕上げたり、オロナインを塗った後にふたのように使うとベタベタを抑えながら寝ている間にニキビの悪化を抑えてくれます。

さらに驚くべき使い勝手

汚れやすい衣類まわりに

シャツや靴下、白い運動靴など汚れが目立ちやすいところにあらかじめベビーパウダーをはたいておきます。

そうしておくと、余洗いをしなくても一回の洗濯できれいに汚れを落とすことができます。
ベビーパウダーは汗を吸収する力があるので、衣服の代わりに皮脂や汗を吸い取ってくれるのです。

ドライシャンプーに

夜にシャンプーができなかった、また怪我や災害時でシャンプーが難しい場合はベビーパウダーを使うとドライシャンプー代わりになります。

使い方は、ティースプーン1杯分ほどを手にとり、パウダーが見えなくなるまで根本からブラッシングするだけ。
髪がサラサラになり、髪についた汚れや余分な皮脂を落とすことができます。

ファーの汚れ落としに

冬場に活躍するファー。クリーニングに出すと高く、自宅で洗うのは傷みが気になってしまいますよね。 これもベビーパウダーを使えば自宅で簡単にきれいにできます。

ビニール袋にファーを入れ、ベビーパウダーが全体にかかるようにまぶします。その後ビニール袋の中でよく振ってから取り出し、洋服ブラシで丁寧にとくだけ。
ファーは顔回りの化粧品や髪の汚れがつきやすい場所。経済的に、かつ清潔に保つためにベビーパウダーを活用してみるのもいいかもしれませんね。

いかがでしたか。
赤ちゃんの肌以外にも使えるベビーパウダー、ぜひ活用してみてくださいね。