実家に帰った時の切ない気持ちが蘇る「帰省あるある」

年末が近づいてきましたが、皆さんは帰省の予定はありますか? ところで、実家に帰った時の行動やそこで感じる気持ちというのは全国共通と言われています。今回は、そんな行動や気持ちを集めた「帰省あるある」をお届けします。

実家のにおい

実家の玄関を開けた瞬間に、生活臭を感じて、他人の家に入ったときのようなよそよそしい感じがすることがあります。昔は匂いなんて感じなかったのに…実家から離れて暮らすようになったと実感してしまいます。

「家中が柔軟剤の匂い。毎日使ってると気付かないんだろうけど」
「玄関がちょっとかび臭かった」
「線香の匂いがしてて、懐かしい気持ちになった」

ペットがお出迎えをしてくれたりしてくれなかったり

「犬が大喜び!すっごい嬉しくなる」
「猫が呼んでもこない…」
「犬に少しだけ忘れられている」

昔は懐いていたのに今は、ご飯をくれるお母さんの方が好きになっていたり、ほっそりしていたのが太っていたりと、時間の経過を感じてしまいます。

自分の部屋が…。

「自分の部屋が物置になっていた」
「自分の部屋がリフォームされて跡形もなくなっていた」
「大事に集めていたおもちゃや古い雑誌を指さしては『これ捨てていい?』と毎回聞かれ。」
「漫画が捨てられていた」

余計なものは増えているのに、自分のものは減っているという謎の現象も。

結婚のアテや子供の予定を聞かれる

「○○ちゃん、結婚したらしいよ、と、さり気なくプレッシャーをかけてくる」
「家族だけだと何も言わないのに、親戚や隣人が彼女の話題を出したら便乗してグイグイ聞いてくる」
「子供まだかコール…」

一番聞かれたくないことは、親が一番聞きたいことだったりします。

実家の食事で感動する

「夕食が自分の好物ばっかり出てくる。お母さん、いつもありがとう」
「自分の実家だとつい娘に戻ってしまいます。 親に何でもして貰って」
「使ったお皿をお母さんがささっと片付けてしまう。上げ膳据え膳」

改めて親のありがたみがわかるときかもしれません。

食べな食べな攻撃されて太る

「特におばあちゃん。お菓子も料理も大量にふるまってくれる。食べるまで帰さない勢い」
「お腹いっぱいなのにとどめにフルーツを剥きはじめる」

帰る頃には2,3キロ太ってしまうという人も少なくありません。

お風呂で気づくこと

「台所でお湯を使っていると、シャワーの水圧が弱くなる」
「田舎の戸建ての水圧は凄い! トイレもザッパーっと流れるから夜中に行くとびっくりするし、なんといってもシャワーが痛い!」
「水道のコックが普段の家は上に上げると水が出るんだけど、実家が逆だから異常な水量を毎回出して母に怒鳴られる」

結局だらだらしてるだけ

「資格取得の勉強でもしようかと参考書を持っていきはするけど、最後まで開きもしない…」 「昔の漫画を延々と読み返す」 「特に用事が無くても大型ショッピングモールに連れていかれる。だいたい近所にできたイオン」やる気を奪う謎の空気。

新しくなったものがある

「テレビが大きくなってた!」
「トイレの蓋が自動で開く最新式になっててびっくりした」

そのせいで古いままのものが目立ってしまいます。

「信じられないくらい重いノートパソコン」

自分の成長と時間の経過を感じてしまう

「家事を手伝って驚かれる」
「意外と母がズボラなんだと気付いた」

年をとった両親にちょっと辛くなる瞬間は、はやり老いを感じたとき。 大きかった父が小さくなった、広かった家が狭く感じた、小さかった弟や従妹がすっかり大人に…など 人生について改めて考えてしまう瞬間ですね。

居場所がない

「手持ち無沙汰になってくる」 「微妙にお客さん扱い。何かしようとすると、いいからいいから!と止められたり」
「ちやほやしてくれるのは初日だけ。2、3日もすると険悪になってくる」
「家族団欒が3日目くらいから暑苦しく感じる。親はそれが楽しみなのは分かるんだけど」

田舎生活のバリエーションの乏しさを実感し、帰りたくなってきます。

帰るときにおこづかい

「帰るとき、おばあちゃんがこっそりおこづかいをくれる。 もう働いてるからいいのに…」
「お土産をこれでもかって位、持たせてくれる」
「帰りに大量の野菜やお米を持たされる」

また来年も

「車で帰省してます。見えなくなるまで、母がずーっと手を振ってくれる。 なんだか涙がでてくる」
「帰らなきゃいけない日、母がとってもさみしそう。また近々帰省しようと心に誓う」

今年もあと少し、年末年始は実家で家族とゆっくりした時間を過ごしたいものです。