間違いだらけのヘアケア!お風呂に入る前に知っておきたい3つのポイント

歯の磨き方は学校で習いますよね。でもヘアケアについては...?知らないだけで、アナタのヘアケアは間違いだらけかも!今更聞けない、ヘアケアの基本についてご紹介します。髪のダメージを酷くしてしまう前に、しっかり知識を身につけましょう。

間違いだらけのシャンプー選び!シリコンシャンプーは髪質によっては強い味方

トリートメントなどよりつい軽視してしまいがちなシャンプー。でもあまりにお安いシャンプーは洗浄力が強すぎるものが多く、髪にとって必要な成分まで洗い流してしまう、なんてことも。実は髪が傷んでいる人ほど、シャンプー選びはしっかりするべきなんです。

でも、どうやってシャンプーを選んだら...?シリコンシャンプー=悪、ノンシリコン=善、聞きかじりの情報でそう決めつけていませんか?シャンプーはシリコンかノンシリコンかより、自分の髪や地肌に合うかどうかが一番大切。それぞれのメリット・デメリットをしっかり知って、自分に合ったシャンプーを選びましょう。

細めの髪でボリュームが欲しい・髪が短め・さっぱりした洗い心地がお好みの方には、ふんわりとした軽い仕上がりになるノンシリコンシャンプーがオススメ。巻髪をよくする・髪が長め・しっとりした洗い心地がお好みの方には、広がりやすい髪を落ち着けてくれて、ドライヤーやコテなどの熱から髪を保護してくれるシリコンシャンプーがオススメです。

「髪」を洗う?洗わないといけないのは、実は頭皮

シャンプーを泡立てて髪の毛になじませてシャワーで流す...。それだけでおしまい?それでは頭皮の汚れが落ちません!シャンプーするとき、一番肝心なのは頭皮の汚れを落とすこと。指の腹で軽く擦るようにして、毛穴に詰まった皮脂や汚れを落としましょう。爪を立てたりするのはNG。

シャワーなどで流す時は、シャンプーにかけたのと同じかそれ以上の時間をかけて。流し残しはベタつきや傷みの原因になっちゃいます。シャンプーのぬるつきを感じなくなってから、もう一呼吸。しっかり流して、艶髪を手に入れましょう♪

ドライヤーの熱は髪を傷める?いいえ、放置のほうが危険です!

髪の表面にあるキューティクルは、髪の中身を守る役目をしています。鱗のような形のキューティクル、濡れた状態では開いた状態なんです。そのまま寝っ転がったり何かに擦れたりすると、キューティクルが剥がれて髪には大きなダメージが。お風呂上がり、タオルでごしごし擦るなんてもってのほか!髪の毛を擦り合わせるのもNGです。バスタオルで髪の毛を包み込み、水分を吸わせるのが正しいタオルドライの方法です。

軽くタオルドライをした後は、頭皮に雑菌が繁殖しないよう根本からしっかりドライヤーで乾かします。髪の毛は一度乾くとなかなか癖が取れません。一番目立つ前髪や髪の分け目から乾かしましょう。地肌を軽くこするようにして乾かすと、ハネにくくまとまりやすい髪に仕上がります♪