出発前夜に困らない!スーツケース選びと荷造りのテクニック

旅行や帰省の前日、スーツケースが小さすぎて荷物が入らなかったり、逆に大きなスーツケースがスカスカになってしまったりという経験はありませんか?今回は荷造りで迷わないためのテクニックをご紹介します。

泊数とスーツケースのサイズ・重さの目安

スーツケースのサイズは、縦の長さ(cm)と容量(L)で表され、泊数に対する最適なサイズは次のようになっています。

1~2泊     ~59cm(~40L)
3~4泊      50~59cm(45~59L)
5日間~1週間   60~64cm(60~74L)
1週間~10日間   65~69cm(75~84L)
10日間~2週間   70~73cm(85~94L)
2週間~長期   74cm(95L)

女性が1~2泊するのなら、3kgくらいで40Lのものを選ぶといいでしょう。 男性は女性より荷物が少ない場合がほとんどなので40Lで足りることが多いはずです。 移動する際にはスーツケース自体の重さもネックになります。あまり重いと移動するだけで疲れてしまうので、少し高くても軽いものを選んだ方がいいでしょう。

荷物を小さくするテクニック

巻いて入れる

Tシャツやカットソーは、袖をたたんでからのり巻きのようにクルクル巻いておくと、普通にたたむよりもコンパクトになり、ちょっとした隙間を埋めるのにも使えます。大きめの輪ゴムでとめておけば崩れることなく、シワになりにくいという利点もあります。

重ねて入れる

服を広げた層状に重ねていき、最後にケースからはみ出た部分を蓋をするようにたたんで重ねます。こちらはボトムスや上着を入れるときに向いています。

圧縮袋を使う

衣類をかなり小さくできます。あとちょっとが入らない!というときにおすすめです。注意したいのは、圧縮袋を使っても重さ自体は変わらないという点。いつもより詰めすぎて重くなってしまい、持ち運びが大変になることも。

目的に合わせてベストなバッグを選ぶ

大きめのものを選ぶ

・目的地が寒い地域で、コートやセーターなどでどうしてもかさばるとき
・ おみやげで帰りの荷物が増えそうなとき

こういったときは、少し大きめのものを選ぶと悩まなくてよくなります。おみやげを買う予定があるときは、最初からそのためのスペースを空けておくのも手です。

ハードキャリーがおすすめ

ハードキャリーは、ソフトキャリーに比べて水が染み込みにくく、セキュリティ面も優秀。スーツケースほど重くかさばりません。

移動が特に多い場合などはソフトキャリーが大活躍します。軽く小回りが利き、機内持ち込みができるものが多く、列車の旅でも置き場に困りません。かわいいデザインのものも多いので、気軽な旅行のときにぴったりです。

化粧品やアクセサリの持ち歩き方

化粧品はそのまま持ち運ぶと思ったよりもかさばります。「使うぶんだけ」持っていくようにしましょう!

・ファンデーションはコンタクトケースに入れて持っていく

・チークやシャドウは割れやすいのでクッション代わりにコットンを乗せておく

・遊び色のシャドウを使いたいときは、綿棒にしっかりつけて小さなジップロックなどに入れて持っていく

・シャンプーやコンディショナーは、お弁当に使うタレビンや、100円ショップにあるプラスチックケースに1回分を取り分けて持って行く。40mlあればロングで二度洗いでも2泊できます

・ピアスやイアリングのように細かいものはピルケースに入れると持ち運びやすく、お目当てのものが見つけやすくなったりも

持っていく服を減らすためのテクニック

ボトムスを少なくする

ボトムスは日数分持っていかなくても大丈夫です。服のイメージはトップスの方が強いので、ボトムスが一緒でもトップスを変えれば印象を変えられます。

タートルネックのセーターをワンピースにon、チュニックにon、ブラウスにonという風に、バリエーションで着回せば、4つのコーディネートができます。 ワンピースは軽くて着まわせるので荷物を小さくしたいときにとても便利です。

洗濯できるなら下着を減らす

ブラジャーが特にかさばりますよね。旅先でも洗濯できることが多いので、思い切って減らしてみるといいでしょう。

きちんと荷造りさえできてしまえば、あとは思う存分楽しむだけ。長期休暇で荷造りするときに、ぜひ試してみてくださいね。