美容師が教える!ななめ前髪をうまくキープする方法

ななめの前髪というのは、漫画やテレビドラマなどでよく見るもの。無造作に見えるこの「斜め前髪」ですが、これは実は自分で作って、しかもきれいに「キープ」しようとすると難易度が高いものです。そこでここでは、ななめ前髪を上手く作る方法をお教えしちゃいます。

今回のお悩み「きれいな斜め前髪を1日中維持したい!」

動かない崩れない前髪を作りたいです。夜のシャンプー後に左右からドライヤーをかけて、朝もう一度軽くドライヤーをななめにかけて、前髪の裏の根元にハードスプレーを少し掛けて軽く逆毛を立ててから表面を直して、表面もハードスプレーをします。

しかし徐々に前髪がバーコード状に割れてきてしまいます。1日中きれいにななめのままキープするにはどうしたらいいでしょうか?(35歳 女性)

意見は分かれる!スプレー派とスプレー不要派

「変にスタイリング剤を使うより、朝のスタイリングでコテを使って丸みをつけるだけにしておいたほうが良いですよ。スタイリング剤の油分で固まって割れてしまうこともよくありますので。アナウンサーのようなツヤのある質感は、実はそんなにスタイリング剤類は使用していません」(東京都 Codino hive)

「ワックス、ハードスプレーを使いましょう!」(東京都 DOUBLE HAIR DESIGN)

パーマはやっぱり強い味方!前髪維持のために

「カットやスタイリング剤の質も大分関係しますが、流しやすいように補助的な前髪パーマがオススメです!デザインパーマではないので、かけたことはほとんど分からないですが、やりやすくなります!パーマが上手な美容師さんにかけてもらって下さい。あと、ハードスプレーもかけすぎると割れます」(神奈川県 Dless)

「パーマをゆるくかけてみればどうでしょうか?あと前髪の量を少し重ためにしてはいかがでしょうか」(大阪府 SNIP)

スタイリング剤は評価が分かれる!確実なのはパーマ

上で見てきても分かるように、「スタイリング剤」というのは美容師さんによって評価が分かれます。

ハードスプレーは確かに強い味方ではありますが、使いすぎると、結局「前髪ぱっくり」の原因になってしまうことも…。スタイル維持にはある程度効果的ではありますが、「自分の髪質に合ったもの」を選ばなければならないという難しさは残りそうです。

それらの悩みを解決する方法として理想的なのが、「パーマ」のようです。パーマというと「後ろ髪」のようなイメージがありますが、寝ぐせなどがつきやすくスタイル維持が難しい前髪にこそ、パーマはお役立ちなのかもしれません。

■このお悩みホットライン
アナウンサーの様なななめ前髪