美容師に聞く!校則で茶髪禁止、黒髪に柔らかさを出す方法は?

黒髪だと、どうしても髪が重たく見えてしまいますよね。校則で茶髪が禁止されている場合、黒髪に少し柔らかいニュアンスをつけることは可能なのでしょうか。全国の美容師に答えていただきました。

今回のお悩み「校則で茶髪が禁止されているのですが、黒髪でも柔らかいニュアンスをつけることはできますか?」

校則で茶髪は禁止なのですが、夏休みに明るくしてから、何度トーンダウンしてもすぐに抜けてしまいます。近いうちにまた暗くしなくてはいけないのですが、今回はトーンダウンではなく黒染めをしなくてはなりません。

胸辺りまでのロングの黒髪に、ニュアンスをつけてもらうことは可能でしょうか?不自然なぐらい完全な真っ黒はどうしても嫌で、黒髪でも柔らかい雰囲気が出るのが理想です。

茶髪が禁止とは言っても、外に出て茶色く見えるぐらいなら許してもらえます。パーマは完全に禁止なので、パーマでどうにかするのは無理です。
(女性 23歳)

不自然な真っ黒い髪は、彩度(鮮やかさ)が少なくなることが原因

不自然な真っ黒い髪は、彩度(鮮やかさ)が少なくなることが原因という回答が挙がっていました。

「黒染めにも色々な種類があります!不自然な黒は彩度と言って、鮮やかさが少なくなると真っ黒になってしまいます。」(埼玉県/蕨 beauche ~ボーチェ・ヘアサロン~)

すじ状カラーやメッシュで髪に立体感を

すじ状にカラーをほどこしたり、メッシュを入れたりすることで、髪に立体感が出るのではないかという回答が多く見られました。

「全体に細かくすじ状に、ちょっと茶色ぐらいのカラーをほどこして、残りを黒染めしてみてはいかがでしょうか?」(東京都/豊島 ブロッサム 大塚店)

「黒髪にニュアンスをつける程度なら、暗めのトーンのメッシュはいかがでしょうか?黒髪とメッシュが混ざり合うことにより、適度な軽さが出るはずですよ。」(東京都/新宿 HAIR DIMENSION 四谷)

「自然な黒(地毛で茶色い人)に染めることは可能ですよ!ローライト(黒い線)を入れるのもありかも?」(大阪府/大阪 K-two 心斎橋・QUEEN'S GARDEN by K-two)

「立体感や自然な雰囲気を作るのであれば、一色ではなく、筋状に今の明るさを残してあげるようにして、他を黒にするのも効果的だと思いますよ!」(東京都/渋谷 kisa carino)

黒染めにニュアンスをつける方法はサロンによってさまざま

黒染めにニュアンスをつける方法は、深めのアッシュでくすみを出す、黒と希望色を1対1で混ぜるなどさまざまな回答が挙がっていました。

「黒染めでもある程度の暗さは調整できます!日が経って多少抜けてきても、黄色味が出なければ目立ちません。深めのアッシュでくすみを出すのもいいですね。」(宮城県/仙台 HAIR MAKE Artista.rosa)

「黒と希望色を1対1で混ぜて塗布すると、いい感じになりますよ。」(東京都/世田谷 FAIRLADY 下北沢店)

「黒染めに関しては、ダメージの少ないトリートメント入りのもので自然な地毛っぽく染めて、なるべくとれにくいようにしてあげれば不自然にならずにいいと思います。黒すぎず茶色すぎず、自然な感じがベストですね。」(東京都/渋谷 Real)

いかがでしたか?校則で茶髪が禁止されていても、黒染めにニュアンスをつける方法はたくさんあるようです。希望のカラーがある場合は、一度、担当美容師に相談してみるといいかもしれませんね!

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茶髪が禁止…