「ウィッグを駄目にしちゃった…」悲しい失敗を防ぐためのカット術

ウィッグがオシャレのアイテムとして使われるようになり、手軽に買えるようになった現在、ウィッグの選択肢も増えてきました。

ただそれでも、理想の色で、理想のフォルムで、理想の長さという3つのポイントがそろったウィッグはなかなか探すのが難しいもの。

そこで有効なのが、「ウィッグをカットする」という方法です。

絶対安全!失敗したくないウィッグをカットするのなら

「絶対に失敗したくない」「お金がかかってもいいから、自分の理想通りのフォルムにしたい」という人は、美容院にお願いするのが安全です。

ウィッグカットをメニューにのせている美容院というのは意外と数が少ないのですが、美容師資格を取る前には誰もがウィッグで練習しています。そのため、問い合わせれば請け負ってくれる美容院も多いです。相手はプロですから、当然美しく仕上がります。

ただ、ちょっと注意してほしいのが「値段」です。

美容院によって差はありますが、ウィッグのカット料金の相場は4,000~10,000円前後です。格安のウィッグの場合は3,000円程度で買えてしまう現在の市場と比べると、この値段はかなり高額に思えます。

医療用ウィッグなどのようにウィッグ自体が高価な場合はこの方法も有効ですが、それ以外の場合は自分でカットすることも考慮に入れておきましょう。

自分でカットする!やり方を知りたい

ここからは、自分でカットする場合のやり方をお教えしましょう。

1.髪の毛をブロッキングする

髪の毛をアップにして、ゴムやクリップで止めます

2.髪の毛の内側の部分を指で挟む

人差し指と中指をまっすぐにそろえ、切りたい長さに合わせます

3.指にそうような形ではさみを入れて切り落とす

髪をぐっとつかむのではなく、指にそうような形ではさみを入れれば、ガタツキが生まれません。

少し時間はかかりますが、このようなやり方で少しずつ切り進めていきます。

・髪の毛の下側から切っていくこと
・変に持ち上げたり斜めに引き出したりせず、落ち位置に自然にとかしてそっと挟む

・決して髪の毛をつかまず、2本の指で挟んで切ること

この2点が最も重要な点です。

「この方法でも上手に切れない」という人は、髪にまっすぐにガムテープを貼り、それにそって切っていくと失敗しません。また、そのときはウィッグを湿らせておくと良いでしょう。

ウィッグのカットは、慣れるまではなかなか苦戦するものです。古くなってもう使わなくなったウィッグなどがあれば、それで練習してみるのも1つの手ですね!