タダでヘアチェンジできることも!カットモデルになる3つの方法

美しいヘアスタイルをキープするためには、こまめにヘアサロンへ行くのが一番です。しかしヘアカットにカラーリングやパーマ、ヘアトリートメント…と、ヘアスタイルの維持やチェンジにはお金がかかりますよね。

ところが、そのカットやカラーリング代を簡単に節約できる方法があります。それはカットモデルになること。カットモデルになる方法と注意点をご紹介します。

カットモデルって誰でもなれるの?

そもそもカットモデルとは、美容師さんのいわば練習台となるモデルのことです。カットやカラーリング、パーマ、トリートメントなどの技術を上達させるには、机上で学ぶよりも、とにかく実践が一番。マネキンなども使いますが、一番いいのは実際の人の髪の毛を切ることです。

そこで、カットモデルが必要になるわけです。モデルというと敷居が高いと感じるかもしれませんがあくまで練習台としてのモデルですから誰にでもなるチャンスはあります。

いわば練習台として髪の毛を貸すので、代金は基本的に無料のところが多いです(なかには格安料金で行っているところもあります)。

ちなみにカットモデルと聞くと女性限定のように思われる方も多いかもしれませんが、もちろん女性だけのものではありません。 男性のカットモデルを募集しているところもありますし、小さい女の子を募集しているサロンもあります。

カットモデルになる3つの方法とは

では実際に、どうしたらカットモデルになれるのでしょうか。具体的な3つの方法をご紹介します。

1.表参道などのスカウトスポットを歩く

ヘアサロンが密集している地域では、多くの美容師がカットモデルをスカウトするために街中に立っていることがあります。東京だと、表参道駅周辺がその代表例です。このようなスカウトスポットを歩くと、「カットモデルになりませんか」と声をかけられやすいです。

まとめ髪よりもダウンヘアにしておいたほうが、髪の長さが分かるので声がかかりやすいです。またしばらくカラーリングしていない“プリン状態”の人も、カラーリング要員として声がかかりやすいと言います。 有名な街を歩くときはあまり恥ずかしい思いはしたくないと思うかもしれませんが、カットモデルとして声をかけられたいなら、そういう時ほど街に繰り出すタイミングといえるかもしれません。

2.ウェブサイトで探す

ホームページ上でカットモデルを募集しているところもあります。なかには、カットモデルを募集しているサロンを集めた専用サイトなどもあります。気になるサロンやスタイリストがいればメールなどでコンタクトできるので、とても便利です。

カットモデルは一度に複数の人を募集している場合も多いので、「断られたら恥ずかしい。。。」という場合は友人と一緒にコンタクトを取ってみるのもよいかもしれませんね。

3.サロンに電話して聞いてみる

気になるサロンがあったり、近所のサロンで行いたい場合は、実際に店舗に電話して聞いてみるのもおすすめです。すぐには募集していなくても、後々声がかかる可能性もあります。

カットモデルになったら注意したいこと

めでたくカットモデルになったら、気をつけたいことがあります。それは、遠慮せずに自分の要望を伝えることです。

「無料でやってもらうから」「練習台だから」と、スタイルをお任せにしてしまうと思いもよらないスタイルになってしまうことがあります。「肩上には切らないで」「カラーリングの色はここまで」など、具体的に要望を伝えましょう。

また、できればカットの前に、担当してもらうスタイリストの過去の作品(カットしたモデルの写真など)を見せてもらうと安心です。それが難しい場合や、初めてでその人の技量が分からない場合はロングからベリーショートへといった極端なヘアチェンジや、大胆なスタイルは避けたほうが無難です。

なかには“ニセ”スタッフも…キャッチには十分注意して

最後に、街中でスカウトを受けた際には、その人がきちんとした美容師かどうか確認してからついて行くようにしましょう。残念ながら、なかには美容師を装っていたり、勝手にヘアサロンの名前を語っている人もいます。

声をかけられたら「後でこちらから連絡します」と名刺をもらい、サロンに実際にその美容師がいるか、カットモデルのスカウトをしているかを確認してから来店するほうが安心です。

カットやカラーリング代が無料に近くなる(もちろん無料の場合もあります)だけでなく、新しいサロンで自分にピッタリの美容師に出会えるチャンスもあるカットモデル。興味のある方はぜひなってみてくださいね!