セルフでできる?縮毛矯正セットの使い方と注意点

縮毛矯正セットを使用すれば、自分でも縮毛矯正を行うことが可能になります。ただし、髪へのリスクもあるため、使用時の手順や注意点を事前に把握しておくことが大切です。ここでは、縮毛矯正セットの内容に加え、使用する際の手順や注意点などをご紹介します。

縮毛矯正セットって何だろう?

縮毛矯正を行うための道具や薬剤が一式になっているものを、縮毛矯正セットと言います。縮毛矯正セットはドラッグストアやインターネットなどで販売されており、購入すれば自分で縮毛矯正をすることが可能になります。

基本的に薬剤は第1剤・第2剤に分けられており、ヘアケアを行うための美容液などが入っているセットが多く見られます。また、製品によってはブラシや手袋など、縮毛矯正に必要な道具が揃えられていることもあります。

製品によって異なるのは、主に薬剤の量やヘアケア用品の種類などです。ショートヘア用やロングヘア用などがあり、ロングヘア用の方が薬剤の量が多くなります。

縮毛矯正セットを自宅で使用するときの手順

自宅で縮毛矯正セットを使用する際には、まず薬品や道具が揃っていることを確認しましょう。薬品や道具に不備があると、縮毛矯正の効果を得ることは難しくなります。

薬品や道具を確認し終えたら、第1剤を髪につけていきます。第1剤が髪に浸透するのを待ち、十分に浸透したら1度髪を洗い流します。その後は、しっかりと髪を乾かすようにしましょう。

髪を乾かしたら、次は第2剤を髪につけていきます。第2剤も髪に浸透するまで放置し、浸透した段階で再び洗い流すようにしましょう。基本的な手順は以上となります。

薬剤を浸透させる時間については、製品によって異なります。説明書きをしっかりと読み、待ち時間を守るようにしましょう。

縮毛矯正セットを使用するときの注意点

縮毛矯正をするとくせ毛を抑えることができますが、その反面で髪にダメージが蓄積されてしまいます。そのため、縮毛矯正を行った後には、トリートメントなどのヘアケア用品を使用し、しっかりとヘアケアすることを心がけましょう。

また、髪を乾かす際には、ドライヤーの温度をできるだけ下げることが大切なポイントです。熱風をあてると髪が傷んでしまうため、低い温度で時間をかけながら乾かすことを意識しましょう。

短いスパンに縮毛矯正セットを複数回使用すると、髪は大きくダメージを受けてしまいます。1度縮毛矯正セットを使用したら、短くても3か月は期間をあけるようにしましょう。

特定の部分のみに使用する方法もあります

縮毛矯正セットの中には、部分用の製品も見られます。髪全体に使用する必要がない場合には、特定の部分のみに使用することを心がけましょう。使用する範囲を狭くすることによって、髪へのダメージを極力抑えることができます。

縮毛矯正セットを使用する場合には、髪質や髪の長さ、目的などから製品を慎重に選ぶことが大切なポイントになります。自宅で縮毛矯正を行う際には、今回紹介した手順や注意点をしっかりと把握し、髪に大きなダメージを与えないように心がけましょう。