縮毛矯正でもヘアアレンジをあきらめない

縮毛矯正をしたのだから、ヘアアレンジはできないと思っていませんか。縮毛矯正は髪をストレートにする技術ですが、癖をとるだけなのでポイントを押さえると素敵にヘアアレンジをすることができます。

あきらめていたヘアアレンジ

縮毛矯正は癖毛を伸ばす技術ですが、髪に型をつけて固めることはできません。縮毛矯正で癖を伸ばしていても、アレンジをすることは可能です。アレンジをする際の髪は、毛先に少しカールがあるとアレンジしやすいですが、根元や顔周りは癖が伸びているとやりやすいでしょう。

ポイントは乾かしてから

縮毛矯正をかけた髪をアレンジする時は、必ず髪が乾いた状態でしましょう。ホットカーラーやマジックカーラーで毛先を巻くと、軽いウェーブをつけることができます。

仕上げにヘアスプレーで固めると型崩れを防ぐことができますし、長持ちします。ただし、縮毛矯正をかけた直後の髪は跡がつきやすいため、アレンジなどは避けましょう。

ボリュームを出す

縮毛矯正でストレートにすると、髪がペッタリとしてボリュームがなくなることがあります。これは生え際から矯正をかけるからで、やってしまった後には直すことができません。そうなると、スタイリングでボリュームを出すしかなくなります。

まず髪を濡らします。それからドライヤーを前から当てて、指で髪を立たせるように温風を当てていきます。なかなかボリュームが出ない時は、髪が生えている方向と逆らうようにドライヤーを当てるといいでしょう。髪が乾いたら、ヘアスプレーで崩れないようにします。髪を持ち上げて、少し離した位置から内側にスプレーすると、ふんわりがキープしやすいです。

スタイリング剤

髪にボリュームがない場合は、スタイリング剤をつけると上手くできない時もあります。スタイリング剤は重いので、スタイリングの直後はボリュームが出ても、すぐに沈んでしまうことがあるのです。特に、ワックスなどは要注意です。どうしてもワックスを使いたいなら、少しずつ様子を見ながらにしてください。

ボリュームが出ない場合は、少しドライヤーで髪を起こしてからスタイリングをしてあげるとスタイリングしやすくなります。

また、ムースは髪を濡らしてしまうので、縮毛矯正の髪には不向きです。スタイリング剤を使いたいなら、軽くスプレーするのが良いでしょう。艶を出したい場合は、オイルなどもつけてあげると良いでしょう。

ヘアアレンジを楽しむ

縮毛矯正をかけた直後の48時間は、髪が安定していないのでヘアアレンジをすることはできません。その段階でアレンジすると、髪に今までにない新しい癖をつけることになります。髪が十分に安定してから、色々なアレンジを楽しんでください。