クセとさよなら、縮毛矯正

日本人にはストレートが多いと思うかもしれませんが、クセ毛で悩んでいる人はたくさんいます。そんな人には、縮毛矯正がおすすめです。

ストレートパーマと違い、クセが戻ることもなくスタイリングも楽になります。ただし、若干の注意も必要です。

半永久的な縮毛矯正

縮毛矯正の施術には、高度な技術が必要です。

一人ひとりの髪質とクセを見極めて、適切な薬剤を使うこととクセを伸ばす技術が必要になります。一度かけると、半永久的にクセが戻ることはありません。

しかし、それは縮毛矯正をした部分だけですから、伸びてきた髪はクセ毛のままです。一般的には、半年に一回程度の施術でキレイなストレートヘアを維持できます。

ストレートショートヘア

ストレートのショートヘアは、若々しくて可愛らしい印象があります。

ショートヘアの場合でも縮毛矯正をかけることができますが、あまりにも短いベリーショートなどでは無理な場合もあります。

一般的に、縮毛矯正は、専用の薬剤を髪に塗ってからアイロンでクセを伸ばす作業をします。ですから、ヘアアイロンでつまめるだけの髪の長さがないと施術をすることができません。

ショートヘアで縮毛矯正をしたいのなら、5cm以上に髪が伸びてからにしましょう。

ロングヘア

なんといっても、縮毛矯正の力を発揮するのはロングヘアではないでしょうか。艶のある真っ直ぐな長い髪は、女性の憧れです。

しかし、ロングの場合は、特に注意も必要です。

縮毛矯正の液が定着するまで、24~48時間の時間がかかります。その間は、髪の状態が不安定で少しの刺激でもクセが付いてしまうことがあるのです。

縮毛矯正をかけたら、48時間は髪を結えない、ピンを留めない、ヘアアレンジをしないことが重要になります。もし、ピンで留めたりすると、今までにはない新たなクセが出現してしまいます。

縮毛矯正のヘアアレンジ

縮毛矯正をしても、基本的には自由自在にヘアアレンジをすることができます。

アイロンやカーラーでロールヘアにしたり、アップにしたり、色々な変化を楽しむことができます。パーマをかけることもできます。

ただ、縮毛矯正をした髪は通常の状態より傷んでいます。さらに、強力にクセを伸ばしているので、パーマをかけても思い通りのウェーブが出ないこともあります。

パーマをかける場合は、担当の美容師によく相談した方が良いでしょう。

自分に合ったお店を見つける

初めて縮毛矯正をするなら、どんなお店を選べばいいのかわからないかもしれません。料金も安い訳ではありませんし、下手なお店に行って失敗したら大変です。

行ってみようというお店を見つけたら、必ず事前に電話で質問をしましょう。使う薬剤のこと、料金のことなど、疑問に思うことをすべて聞いてください。

きちんとしたお店なら、親切にすべて答えてくれます。後悔しないように、しっかりとお店を選びましょう。