パッツンヘアにならない!内巻き縮毛矯正とは

縮毛矯正が一般に普及しはじめてから、数十年。かつては、縮毛矯正をかけると誰もが、毛先までまっすぐでパツンパツンの、金太郎のようなヘアスタイルになってしまっていました。

しかし、技術は進化して、最近は毛先が自然な内巻きになるように、ナチュラルな縮毛矯正をかけることができる美容院が増えてきています。

そんな、自然な内巻きカールになる縮毛矯正について紹介します。

縮毛矯正&デジタルパーマの最強タッグ

「縮毛矯正はかけたいけれど、毛先までまっすぐのパツンパツンヘアはイヤ」という人のために、まずオススメなのが、髪の根元から縮毛矯正をかけ、毛先はデジタルパーマをかけるという方法。

毛先にしっかりキツめのパーマをかけたい人に最適。かけた後の自宅での手入れも簡単で、失敗が少ない最強タッグです。これは、縮毛矯正とデジタルパーマに使う薬品が、同じものだからできる施術。普通に縮毛矯正をかける場合と比べても、髪のダメージはほとんど変わりません。

ただし、この縮毛矯正とデジタルパーマは、縮毛矯正とデジタルパーマ両方を合わせた施術になるので、料金が高くなりがち。もともと安くはない縮毛矯正の値段から、場合によっては1.5倍以上になってしまう可能性も。値段も含め、事前によく相談することが大切です。

縮毛矯正だけでできる、自然な内巻きカール

洗い流さないトリートメントが人気ですが、直毛でボリュームが出ない髪に使うと重すぎてしまいます。均一に油膜を薄く残すことができる、洗い流すタイプのトリートメントを使いましょう。

また、ハードスプレーは重さでつぶれてしまわないよう、髪の表面ではなく、持ち上げて内側に軽くスプレーした後、逆毛をたてます。最近のスプレーはブラシやクシを通しても白い粉が出ないように改良されていますので、ぜひお試しください!

まとめ髪は下地づくりをしてからチャレンジしよう

最近では、縮毛矯正だけなのに、毛先だけはふんわりナチュラルなカールをつくることができる美容院も増えているそうです。縮毛矯正と言えば、パツンパツンのストレートヘアだった時代から考えると、かなり画期的な進歩です。

ただし、髪全体に縮毛矯正をかけつつ、毛先だけ内巻きにカールさせるというのは、実はなかなか難しい技術なのだそうです。もともとの髪のダメージによっても、カールのかかり方や縮毛矯正のかかり方が変わってくるため、事前のカウンセリングを美容師さんとしっかりしましょう。

髪のダメージは自宅でしっかりケアを!

縮毛矯正の一番の問題点は、髪が傷んでしまうこと。縮毛矯正後の髪は、一見すると手触りもよく、うねりも伸びているので、傷んでいるようには感じないかもしれません。でも強いパーマ液と熱でしっかり伸ばしているため、かなりのダメージを受けています。縮毛矯正をかけた後は、自宅でこまめなトリートメントが必要です。定期的に、美容院のトリートメントを受けるのもいいでしょう。

丁寧なアフターケアで、自然な内巻き縮毛矯正を楽しみましょう。