ヘアスタイル別!縮毛矯正をかけ直すベストな期間を教えます

くせ毛に悩む人にとって、縮毛矯正はまさに救世主。適度にかけ直しつつ、美しいヘアスタイルを維持したいですよね。このページでは、縮毛矯正をかけ直すベストなタイミングを、髪の長さ別にご紹介します。

ショートヘアの場合は3~4か月でのかけ直しがベスト

ショートヘアはロングヘアと比べて、くせが出やすい点がネック。縮毛矯正をかけても根元のうねりが比較的早く出やすいので、「すぐにかけ直したい!」と思う方も多いのでは、ないでしょうか。しかし、ストレートを維持したいからといって頻繁に縮毛矯正を行うと、かえって髪にダメージを与えてしまいます。

ショートヘアの場合は、前回縮毛を行った日から3~4か月はあけるように心がけましょう。少しくせが目立つようになったら、スタイリングでカバーしてみて。ワックスを使ってあえて襟足をはねさせたり、トップの分け目をかえてエアリーにまとめることで、くせを生かしたヘアアレンジに仕上げることができます。

ロングヘアの場合は最低半年はあけて

ロングヘアの場合、一度縮毛をかけた髪の大部分がまだ残っています。髪に何度も縮毛をかけると、切れ毛や枝毛などのトラブルが起きやすくなり、髪そのものの美しさを損ねてしまうことに…。

ロングヘアの縮毛矯正は、最低半年ほどあけてからかけ直すようにしましょう。ロングヘアには髪の重みがあり、根元のくせをひっぱってくれるので、一度縮毛矯正をかければ比較的扱いやすいヘアスタイルと言えます。

半年間は縮毛を避け、日頃のケアや美容院のトリートメントなどを活用して、髪を優しくいたわってあげましょう。

縮毛矯正を長持ちさせるにはどうすれば?

縮毛矯正を長持ちさせるために、次の2つのポイントを覚えておきましょう。

1つめのポイントは、「施術直後はすぐに頭を洗わないこと」です。最低一日、できれば二日おいてからシャンプーをするようにしましょう。ストレートをかけた直後の髪は、いわば「半熟のゆで卵」です。まだ完全にストレートの形に固まっていない状態なので、髪を結ったり、薬剤を落としたりすることで、ストレートの効果が薄れてしまいます。

2つめのポイントは、トリートメントなどのケアを行うことです。縮毛矯正をした髪は高温にさらされた後なので、ある程度のダメージを受けています。日常的に保湿を行うことで、縮毛矯正後の髪を美しく保つことが可能です。

どうしても縮毛矯正をしたいときは?

まだそれほど期間があいていないものの、どうしてもくせが気になる。そんなときは、「リタッチ」と呼ばれる部分的な縮毛矯正を行ってみてはいかがでしょうか。伸びてきた根元の部分にのみ施術を行うことで、過度に髪をいためることなく、くせをおさえることができます。

縮毛矯正をかけ直すベストなタイミングを、髪の長さ別にご紹介しました。ヘアスタイルがきまると、気分も晴れやかになりますよね。上記の内容を参考に、自分にあった施術スケジュールをたててみてはいかがでしょうか。