縮毛矯正の痛みが気になる!ストレートパーマやアイロンとどっちがいい?

縮毛矯正の方が効果的だけど、傷みが困る。そんな悩みには、パーマやアイロンとの比較がオススメです。

ヘアアイロンと縮毛矯正で傷みを比較する

くせ毛の対処方法としてヘアアイロンと縮毛矯正、ストレートパーマがあります。まず、アイロンと縮毛矯正を比較してみましょう。

縮毛矯正はサロンによって効果がある期間も変わりますが、半年程度は期間を空けることができます。かなり強い薬剤も使用しますし、回数を重ねるごとに髪の傷みが気になる人が多いでしょう。

では、縮毛矯正しないでアイロン使用をした場合どうでしょうか?ほとんど毎日のように、高熱のアイロンを髪にあてます。

縮毛矯正の薬剤のダメージは半年に1回ですが、アイロンでは毎日髪を傷めていると思ってよいでしょう。安くて簡単な方法でも、アイロンのほうが髪にダメージが出るリスクも高まります。

ストレートパーマと縮毛矯正で傷みを比較する

ストレートパーマと縮毛矯正を比較してみましょう。美容師のなかにはストレートパーマをオススメする人もいますが、本来「パーマを元に戻す」としてストレートパーマを利用します。縮毛矯正のように、くせ毛を伸ばすことは目的としていません。

工程のなかでアイロンの使用をするかどうかで施術が違うのですが、ストレートパーマでは縮毛矯正ほどの効果が実感できません。

また縮毛矯正が半年に1回程度に対して、ストレートパーマは2~3ヶ月に1回の施術頻度です。同程度のキツイ薬剤が使用されますので、薬剤での傷みはストレートパーマのほうが強いと思ってよいです。最近では「ナチュラルストレート」というものがあり、縮毛矯正よりもお薬も優しく出来ており、仕上がりも柔らかいです。こちらですと癖をのばす事を目的としているので、縮毛矯正とストレートパーマの間の施術と考えて頂けるとわかりやすいです。

3大くせ毛アプローチで傷みや施術頻度の比較をご紹介

ご紹介したように縮毛矯正とヘアアイロン、ストレートパーマを比較してみると選びやすくなります。ここからは3つのアプローチ方法に絞って傷みや頻度の比較をご紹介します。

1.ヘアアイロンでの傷み

使用頻度:毎日
ダメージ原因:アイロンによる高温

ヘアアイロン本体を購入すると使用時の電気代しかかかりませんが、毎日髪に熱ダメージを与えることになります。

2.ストレートパーマの傷み

使用頻度:2~3ヶ月毎
ダメージ原因:薬剤での痛み

使用する薬剤は縮毛矯正とあまり変わりません。パーマを元に戻す施術として利用するため、くせが強い人には効果が出ないケースもあります。

3.縮毛矯正の痛み

使用頻度:半年毎
ダメージ原因:薬剤での痛み、施術時のヘアアイロンでの熱ダメージ

くせ毛に特化した施術のため、効果は高いですが痛みは出ます。回数を重ねて髪が硬くなるなどの問題もあります。美容師のなかには「ウチの薬剤は弱いから」と説明する人もいますが、勉強不足の美容師に限って薬剤の強さを把握していません。

以上のようにくせ毛のアプローチ方法には、それぞれの使い方があります。腕の良い美容師とも相談しながら検討しましょう。