目指せ、ジェニファー・アニストン!縮毛矯正でできる素敵なアレンジ

全米のヘアサロンで、「ジェニファー・アニストンのようにして!」というオーダーが絶えないそうです。ジェニファーのブロンドでレイヤーのさらさらヘアは憧れの的だけど、実は彼女、自然なうねりのある縮れたギリシャ系のヘアで、縮毛矯正をしているんです。憧れのヘアも夢じゃない!

なるべく熱を使わずに、素敵にアレンジ!

ジェニファー・アニストンのさらさらロングヘアは常にトリートメントなどのお手入れが必要で、こまめなサロン通いが必須だそうです。一般人にはコストも手間も大変ですが、毎日トリートメントに励めば、近づけるかもしれませんね。

普通の人が楽しめる、縮毛矯正向けのヘアアレンジがいろいろあります。

縮毛矯正の髪の毛に毎日熱を加えると乾燥し、ダメージを受けます。たまに熱を利用するのはいいのですが、できれば低温の熱を利用したり、熱を利用しないスタイリングをしたりするように心がけましょう。

巻き髪やシニヨン(束髪)、お団子などのアップスタイル、三つ編みなどができます。毛先を上げて隠すスタイルは湿度を保つことができて、切れ毛を防ぐなどして髪をきれいに保つ効果があります。

シニヨン(束髪)やお団子ヘアは、カジュアル・スタイルにもドレッシー・スタイルにも合います。後頭部の上方、真ん中、下方、片側など位置はいろいろ選べます。仕上げにハードスプレーをかけてキープしましょう。飾りのついたUピンやバレッタを使えば、いろいろ演出できます。

たまにはカールアイロンを使いたいという時は、縮毛矯正の人は普通の人と同様に使用しても持続できないので、カールアイロン専用のスプレーを使うといいでしょう。アイロンが終わったら、キープするためにハードスプレーをかけましょう。

髪の毛をねじる時は縮毛矯正の髪の毛は滑りやすいので、2本の毛束を編みながらねじるか、ねじり終わりをヘアピンで止めてからバレッタやバタフライ・クリップで飾るかしましょう。

カラーリングなどの化学処理は、美容師に任せましょう。自分で染めて、ダメージ・ヘアになってしまう人が多いそうです。縮毛矯正自体も推奨の期間を置かずに行うと、ダメージや切れ毛、永久脱毛などの結果を招く恐れがあり、専門家に任せるほうが安心です。

縮毛矯正に失敗したら、ショート・ボブ?

ドラマ『フレンズ』に出演して以来、さらさらロングヘアがトレードマークだったジェニファー・アニストンが、ショート・ボブで現れたことがあります。イギリスで大ブレークしたブラジリアン・ブローアウトという縮毛矯正に失敗して、髪を切るしかなかったとか。

縮毛矯正は難しい技術なので、慎重にしましょう。でも、さらっとしたショート・ボブも、ねじりながら乾かすと自然な柔らかさが出て素敵になります。