ストレートヘアを目指す。縮毛矯正のケアのポイント

縮毛矯正をかけたからと言って、後は何もしなくてもストレートでいられるわけではありません。 キレイなストレートを維持するためには、髪を結ぶことにも注意が必要です。

縮毛矯正をすると、癖毛だった髪は見違えるようなストレートになります。 ただし、そこで安心をしてケアをしていないと、矯正がとれてしまったり、髪の痛みがひどくなったり、今までにない癖がついたりします。 特に髪を結ぶのなら、注意が必要です。

癖が付きやすい、縮毛矯正直後

一般的に縮毛矯正は、薬品と熱の力で癖のある髪をストレートにします。 強制的に髪のタンパク質を切断して再び結合することになるので、施術の直後は髪が無防備な状態になっています。

最低でも施術後48時間以内には、髪を濡らしたり、耳にかけたり、結ぶなどの刺激を与えてはいけません。 癖が元に戻るのではなく、新しい癖がついてしまうからです。

巻き毛も控えめに

ストレートにしていると、ヘアアレンジをしたくなります。 しかし、頻繁にアイロンなどで巻き毛にするのもオススメできません。 縮毛矯正は、新しく伸びてくる髪を除いて、半永久的に髪をストレートに保つことこができます。

しかし、何度も熱によるテンションがかかると、髪は次第にキレイなストレートに戻らなくなる恐れがあります。 どうしてもアレンジしたくても巻き毛は月に1、2回に抑えて、ストレートを維持するためのケアをしていきましょう。

ヘアアレンジの注意

どうしても髪を結ぶ必要がある場合は、できるだけ緩めに結わえるようにします。 シュシュなどの幅が広くゆるいゴムを使って、肩から下の位置で結ぶようにすると跡が残りにくくなります。 また、バレッタなどの髪を挟むタイプのヘアアクセサリーも、毎日同じ位置で止めていると癖が残ってしまいます。

髪を挟むのではなく、差し込むタイプのヘアアクセサリーを使うと良いでしょう。

大切な日常のケア

一般的に見て、縮毛矯正後の髪は傷んでいます。 髪の毛自体には傷んだ部分を修復する能力がありませんから、毎日のケアで状態を良くしなければなりません。 高級アルコール系シャンプーではなく、アミノ酸系シャンプーなどのできるだけ刺激のすくないシャンプーを使います。縮毛矯正専用のシャンプーもあるので、使用してみるのも良いでしょう。

シャンプー後には、ドライヤーでしっかりと乾かします。 ブラッシングをするときは、9割上髪が乾いてからにしてください。 シャンプー後は洗い流さないタイプのトリートメントで、しっかりと栄養補給をしてください。

毎日忘れずに

日常的なケアに加えてヘアスタイリングに少しだけ気を付けるだけで、キレイなストレートが長持ちします。 縮毛矯正は、頻繁にかけるには髪への負担が大きすぎます。 正しいケアでストレートを長持ちさせて、3ヶ月から6ヶ月は持たせるようにしましょう。