縮毛矯正で寝る前までに済ませること

縮毛矯正をかけると、半永久的に髪の毛の癖がなくなります。 もちろん、伸びてきた部分には癖がでることになりますが、一般的にはかけた部分の髪はずっとストレートのままです。

だからといって何もしないでいると、わずかですが髪の癖が戻ってきたり、新たに変な癖が付いたりします。 寝る前までのヘアケアを習慣にして、縮毛矯正を長く持たせるようにしましょう。

縮毛矯正の仕組み

癖のある髪は、表面が凸凹しています。この凸凹の具合によって、様々な癖が出てくるのです。縮毛矯正は、薬剤と熱の力でこの凸凹を取り去って、髪を真っ直ぐにします。1液で髪を覆っているタンパク質を溶かして髪をストレートにし、2液でその形のまま固定します。

タンパク質を溶かすと髪を保護しているキューティクルも取ってしまうので、髪が傷んでしまうのです。

縮毛矯正は時間がかかる

宿毛矯正は、美容室での施術が終わったからといって終了するわけではありません。

宿毛矯正は、強固な髪のタンパク質の結合を壊してから、もう一度結び直します。この結ぶ直しの過程に時間がかかります。

元の髪と同じように強固な結合にしようとすると、短時間では完全に修復できません。髪がストレートのまま安定するには、48時間はかかります。安定する前に、耳に髪をかけると新しい癖をつけてしまうことになります。帰宅してからも、縮毛矯正は続いているのです。

48時間以内の禁止事項

宿毛矯正が安定するまでの48時間は、髪に極力刺激を与えないようにしましょう。まず、当日は絶対に水に濡らしていけません。できれば48時間はシャンプーを避けた方が良いのですが、どうしても髪を洗いたいならぬるま湯でサッと濯ぐだけにしましょう。

帽子をかぶる、耳にかける、髪と止める、髪をしばるなどは止めましょう。 せっかくのキレイなストレートに、癖が残るかもしれません。

毎日、忘れずにブラッシング

美容室へ行ってからの48時間以内でも、欠かせてはいけないものがあります。 寝る前と朝起きた時には、必ずブラッシングをしなければいけません。 寝る前に丁寧なブラッシングをすると、少し癖がついても固定しないうちにストレートに戻すことができます。

寝癖がついたとても、朝のブラゥシングで伸ばすことができます。 まさに、ヘアケアの基本は、ブラッシングなのです。