縮毛矯正かストパーで迷ってる方必見♪選び方はコレ!

縮毛矯正とストパー。一見どちらも髪の毛がまっすぐになると思いがちですが、実はその内容も大きく違うもの。自分に合った施術を依頼するための見極めポイントには次のようなものがあります。

見極めポイント1:縮毛矯正は髪そのものに働きかける

縮毛矯正はその名の通り、「縮毛=縮れた毛」を、薬剤を使用して、まっすぐにすることを意味しています。すなわち、縮れている部分の髪質を直接変化させるので、一旦施術が終わった場所は基本的にまっすぐのままです。

では、一度かければ永久的に施術の必要はないのでしょうか。平均的な縮毛矯正の効果は施術後6か月程度で少しずつ薄れ始めます。これは、縮毛矯正の施術が「今生えている髪」に対して行われるのであって、「今後生えてくる毛根」などに働きかけている訳ではないことに由来します。

どんなに技術のある縮毛矯正をかけても、伸びたか所には施術されておらず、いずれは戻ったように見えてしまうのはこのためです。

見極めポイント2:ストパーはあくまで「ストレートパーマ」

こちらもそのまま、といわれてしまいそうですが、「ストレートパーマ」はあくまでパーマの一種です。ウェーブなどと同様の「パーマ」をまっすぐにかける施術ですので、かかりのよい人でも2,3か月すると元の状態に戻り始めます。

縮毛矯正との大きな違いは「施術されたか所に対する効果」があげられます。縮毛矯正の方が強い薬剤を使用し、髪の表面を変化させるため、一度施術したか所の持続力は平均して高くなりますが、根本的な髪に対する作用が違うため、一時的なストレートを楽しむならストレートパーマがおすすめです。

見極めポイント3:髪に対するダメージで考える

縮毛矯正とストパーの一番の違いは使用する薬剤の性質であり、縮毛矯正の方が強い薬剤を使用します。そのため、どうしても髪や頭皮の弱い人には縮毛矯正をおすすめできないケースが出てきます。

とはいえ、ストパーも髪質によっては十分に効果があります。薬剤を使用することには変わりありませんので、多少なりともダメージはありますが、平均して縮毛矯正よりはやさしいため、伸びてきた髪自体を傷めにくいという特徴もあります。

自分に合うか判らないという人のために比較的お得なコースがクーポン雑誌などに掲載されていますので、チェックしてみましょう。

まとめ:効果だけでなくダメージや予算も含めて検討しよう

美容室で髪の毛に薬剤を使用するのですから、ある程度の髪へのダメージは想定されます。そのうえで決して安くはないお金を支払うのならできるだけ効果の高い方を…。という気持ちはよくわかります。

でも、その人その人の髪質に合った施術は違い、一度に縮毛矯正をするのが向いている人や、ストパーをこまめにかけたほうが髪をキレイに保てる人もいるのも事実です。まずは自分でこちらがいいかな?とある程度予測を立てたうえで、信頼できる美容師さんに相談するのが一番の得策です。