縮毛矯正とヘアカラーの関係って?失敗しないコツとは

強いくせ毛などで縮毛矯正をかけている場合でも、髪の色を明るくしたいと思う人も多いのではないでしょうか。縮毛矯正も、カラーリングもどちらも髪に負担のある施術ですが、同時に行っても大丈夫なのかどうか、まとめました。

縮毛矯正とカラーは同時に行っても大丈夫?

美容院によっては、縮毛矯正とカラーリングを同時に行うと割引サービスなどの特典があるため、二つの施術を同日に行う人も多いでしょう。しかしながら、縮毛矯正もヘアカラーも、どちらも髪にダメージを与える施術です。そのため、まれに同日の施術を断られることもあります。

同日に縮毛矯正とヘアカラーを行うことは、もちろん不可能ではありません。しかし、一つずつ行うよりも髪のダメージが大きく、どちらかの効果が薄れてしまう可能性があることにも注意が必要です。また、施術時間も5時間以上かかるなど、長くなります。

縮毛矯正とヘアカラーどちらが優先?

縮毛矯正と同時にヘアカラーを行う場合、どちらを先に行うかというのは、美容院などによって異なります。 まず、縮毛矯正と同時にヘアカラーを行うと、希望した色にならないことがあります。多くの美容院は縮毛矯正→ヘアカラーの順番で行いますが、この場合はカラーが暗く出る傾向にあるようです。そのため、明るくしたい場合には、希望より少し明るいトーンを選ぶとよいでしょう。しかし、明るいトーンはそれだけ髪に負担がかかるので、ダメージは大きくなります。

ヘアカラーを先に行えば、色落ちは比較的少なくなります。しかし、薬剤の浸透がよくなる分、髪へのダメージが比較的大きくなります。

できるだけ期間をあけて別の日に

縮毛矯正とヘアカラー、どちらを先に行うにしても、できるだけ同日の施術を避けることがおすすめです。2つの施術の間をあけた方が、それぞれの効果も定着しやすいうえ、髪のダメージも抑えることができます。 目安は、1週間以上の間をあけることです。2週間以上あけることができれば、なお、よいでしょう。

やむを得ず同日に施術を行う場合は、ヘアカラーや縮毛矯正について、どのように仕上げたいのかきちんと希望を伝えることが大切です。施術の順番はどのようになっているのかも、確認してみましょう。

二つの施術をするなら、ヘアケアは必須

縮毛矯正とヘアカラー両方の施術も行う場合は、期間をあけたかどうかにかかわらず、髪のケアをすることが大切です。どちらの施術も髪への負担が大きいものですので、片方だけを行っている場合よりも、さらに、気をつけなければなりません。

美容院などでは、可能な限りトリートメントを同時に行うようにしましょう。もちろん、自宅でオイルなどを使ってセルフケアすることも大切です。

縮毛矯正とヘアカラーの関係、いかがでしたか。希望通りの髪型にするためにも、自分の中での優先順位をはっきりさせておくことが、失敗しないコツです。施術をした後は、忘れずにヘアケアを行いましょう。