縮毛矯正をするために髪の毛の長さが必要と言われる本当の理由は?

こんなに髪が短いと縮毛矯正できないの!?そんな不安のある人には、目安を把握するのがオススメです。

男性でもできる縮毛矯正!最短の髪の長さとは?

縮毛矯正は、ヘアアイロンで高温加熱します。そのためアイロンの幅によって、施術できない髪の長さも出てしまいます。

サロンによって対応している髪の長さは違いますが、ヘアアイロンの幅が平均して2cm程度のため、最短でも3cmの長さが必要です。男性の縮毛矯正に特化しているサロンでは、幅1cmのヘアアイロンを持っている場合もあります。

女性では髪を長くすることも多く、頭皮から出ている髪が長いですね。そのまま維持するなら縮毛矯正の効果も長くなりますが、常にショートヘアの男性ではあまり効果が実感できないこともあります。

短いならストレートパーマの方が良い!?

くせ毛の改善で利用されるのは、縮毛矯正とストレートパーマですね。ヘアアイロンを使用して処理する縮毛矯正では、ある程度の長さも必要で、短くても3cmあった方が良いです。

つまり、それ以下の髪の長さなら縮毛矯正ではなくストレートパーマのほうが良いということになります。ストレートパーマではアイロンを使用せず、根元から真っ直ぐになる施術ができます。このほうが見た目が自然なのと、根元の髪の毛が生えてきた時にも自然な流れになりやすいです。

ただし、くせ毛が強い人の場合は縮毛矯正ほどの効果が出ませんので、サロンで相談しながら決めて下さい。半永久的な効果がある縮毛矯正に対して、ストレートパーマの効果は長くても半年程度です。

長さ以外でも縮毛矯正できない理由があるのでご紹介

ご紹介したように、縮毛矯正では髪の長さの目安が決まっています。ここからは、長さを含めた髪の状態で縮毛矯正ができるのかをご紹介していきます。

1.長さが足りなくてできない縮毛矯正

性別に関わらず、ベリーショートで縮毛矯正ができるかはサロンに問い合わせをしなくてはいけません。目安として3cm以上あれば一般的には対応していますが、技術が未熟なサロンもあるので確認が必要です。

常にベリーショートを保ちたい方にも、縮毛矯正はオススメできません。生えてくる髪にまで施術の効果が出せないため、すぐにカットするなら効果の実感もあまりないでしょう。

2.傷みすぎた髪にはできない縮毛矯正

髪の長さが十分でも、縮毛矯正ができない場合があります。薬剤や熱を使用して半永久的にストレートにするため、ダメージの強い髪には施術をしていません。十分な長さがあるから大丈夫とサロンに行っても、ダメージヘアではお断りされるケースもあります。無理に施術してしまうと髪に大きなダメージを与えることになるので、サロン側が断っている場合は、施術をお願いしないようにしましょう。

3.髪が短く美容師に技術がないと…

3cmギリギリの長さでも、縮毛矯正では美容師の高い技術が必要になります。サロンにいる美容師のなかにもわずか数人しか対応できない場合では、短いということが理由で割増料金が請求されることもあります。事前の料金確認をオススメします。

以上のように縮毛矯正は髪の長さがなくてもできますが、状況によっては追加料金があったり、ダメージヘアだからと断られることがあります。確認の段階が必要なので、カウンセリングで1日余計にかかるケースも考慮しましょう。