縮毛矯正の髪にカラーでなりたいスタイルを実現!どれくらい期間が必要?

縮毛矯正で念願のストレート・ヘアをゲットしたら、今度はキャサリン妃みたいなつやつやダーク・ブラウンにしてみたいとか、白髪を染めたいとか思うことも多いでしょう。縮毛矯正をすると髪の構造が変化し浸透しやすくなるので、十分に注意することが必須です。

縮毛矯正とカラーリングの間隔は、ケース・バイ・ケース。美容師に任せるのが無難?

縮毛矯正とカラーリングの間隔は最低1週間、最低10日間、最低2週間、いや1ヶ月開けるのがいいなど、美容の専門家の間でも意見が分かれているようです。

一方、ほとんどの美容院で縮毛矯正とカラーリングの同時施術を引き受けているといいます。FDA(アメリカの食品医薬品局)のウェブサイトに、次のような記述がありました。

Q.カラーリングと縮毛矯正を同時にできますか?

・染毛剤と縮毛矯正剤を同時に使うと、髪の毛が傷みやすくなります。
・縮毛矯正をした髪の毛を染めるのならば、半永久的染毛剤を使うべきだという美容師もいます。永久的染毛剤よりも、髪のダメージが少ないというのです。
・縮毛矯正剤により説明書が異なるので、それを参照して美容師に相談してください。髪を染めている時には使用するべきではない縮毛矯正剤もあるからです。

自分で縮毛矯正とカラーリングを行うのは、ちょっと難しそうですね。

半永久的染毛剤はアンモニアや漂白剤、過酸化物を含む永久的染毛剤よりもダメージが少ないようです。漂白剤は髪の結合を壊す縮毛矯正のプロセスを続けることになるので、髪の毛は極度に弱く、もろくなってしまいます。

同日に縮毛矯正とカラーリングを行う場合は、アンモニアの入っていない半永久的染毛剤が使われるようです。この染料は色を明るくはしませんが、色調をオンしたり色を暗めにしたりし、また白髪を染めることもできます。

カラーリングをしてから縮毛矯正をすると、縮毛矯正剤によってカラーが落ちることがあり、ひどい場合はハゲることもあるようです。

縮毛矯正の髪の毛は、その構造を変えるので非常に浸透しやすくなっており、色が通常よりかなり早く浸透します。ですから、パッケージの指示の時間ほど放置すると、色がかなり濃くなってしまうでしょう。

美容師に任せる時は、もし既に縮毛矯正やカラーリングをしているのなら、それを告げることを忘れないようにしてください。

縮毛矯正もカラーリングもリタッチがおすすめ!夢のヘアは、大切にケアを

縮毛矯正はアイロンの熱で真っ直ぐに矯正するので、一度あてた部分はカットするまで真っ直ぐのままでいられます。伸びてきたら、その部分だけ施術するリタッチがおすすめです。

矯正した部分は傷みやすくなっているので、濡れた状態で強くブラッシングしたり、乾かさずに眠ってしまったりは避けましょう。カラーもリタッチの方が、髪への負担が少なくてすみます。

プールに行った時は、水泳帽を被ってください。塩素が縮毛矯正やカラーリングの髪の質感を変えてしまう可能性があるのです。

髪が乾かないように、最低月1回はディープ・トリートメントをしてください。美容室に行き、自分の髪質に合ったトリートメントをお願いするのが一番効果的です。せっかくゲットしたなりたいヘアスタイルを、大切にケアしましょう。