縮毛矯正の注意点~受けたその日、これからのこと

縮毛矯正をした時には、何に注意すればよいのでしょうか?どうすれば長くもつの?髪の毛はどんな状態になっているの?縮毛矯正にまつわる注意点を、「施術したその日」と「これからのこと」に分けて解説します。

縮毛矯正、受けたその日に気を付けたいこと

縮毛矯正を受けたその日はシャンプーをしない、というのが基本的な考え方です。縮毛矯正の技術は日進月歩であり、昔よりはずっととれにくくなってはいます。ただ、やはり縮毛矯正をしたその日にシャンプーをしてしまうと、元の髪の毛の状態に戻りやすくなってしまいます。

また、眠る時も変な癖がつかないように気を付けます。1日以上は髪の毛を結んだり、カールを作ったりということは控えた方が良いですね。

なお「美容院に行った日にシャンプーしないのって気持ち悪い!」という人の場合は、洗い流さないシャンプー(「ドライシャンプー」のような名前でも呼ばれています)を使うと良いでしょう。どうしてもシャンプーしたい方は、シャンプー後にしっかりと乾かすことを心掛けて下さい。

「これから」の注意点

上では「縮毛矯正を受けたその日の注意点」を挙げました。ここからは、「その後」のお話しをしていこうと思います。

少しでも縮毛矯正について勉強をした人であるのなら、縮毛矯正がどれほど髪の毛にダメージを与えるのか、ということが分かるはずです。

本来の髪質を強引に伸ばしており、しかも熱と薬剤を使っているのです。このため縮毛矯正は、あらゆるヘアメニューのなかで、もっともリスクが高いものであると認識されています。

このような特性を持っていますから、縮毛矯正を受けた後の髪は、きちんといたわってケアしてあげる必要があります。

リンスもコンディショナーも髪の毛を保護し、なめらかな手触りを作るという意味では有能ですが、「髪の毛の内部」にまで働きかけることのできるトリートメントを使うようにするともっと効果的です。

また乾燥しきった髪の毛というのは、紫外線あるいはほこりの影響を受けやすい状態にあります。いつも以上に保湿に気を付け、入ってくるダメージ量を減らすように心がける必要があります。場合によっては、帽子などを使ってもいいですね!

縮毛矯正というのは施術にお金もかかりますし、髪の毛も痛めるものです。しかしながら、憧れのキレイなストレートが手に入るというのは非常に魅力的な誘惑です。そのため「縮毛矯正を長くもたせ、髪を良い状態で保つこと」の工夫が必要なのです!