縮毛矯正をかけた後の24時間に気をつけたいこと

くせ毛に悩む方にとって、くせを矯正しサラサラのストレートに変身させてくれる縮毛矯正はまさに救世主のような存在です。

縮毛矯正はパーマと違い、一度かけたところは半永久的にストレートになるという特徴があります。伸びた根元の髪以外はかけ直す必要がないことも魅力なのですが、キレイなストレートに仕上げるためには、かけた後のケアも重要になってきます。

特にかけた後の24時間の行動が仕上がりを左右します。縮毛矯正をかけた後の24時間に気をつけたいことをご紹介します。

シャンプーは絶対にしないこと!

まず絶対に避けたいこととして、シャンプーがあります。縮毛矯正は髪の内部の構造を薬剤で変化させてくせを矯正しますが、ストレートが定着するまでに24時間かかると言われています。その日のシャンプーは物理的にOKというサロンもありますが、そこまでの施術工程をしているところは、少ないので、やはり最低でも24時間はおいた方が無難でしょう。その間にシャンプーをしてしまうと、ストレートが定着するのを邪魔してしまい、せっかくの縮毛矯正が取れやすくなってしまいます。

かけた後の24時間はシャンプーをしないこと、できれば48時間シャンプーをしないでおくと、よりストレートが定着しやすくなります。

そして、その後に使うシャンプーは、洗浄力のマイルドなものを選ぶのがおすすめです。縮毛矯正をかけると髪にどうしてもダメージが加わるので、そこに洗浄力の強いシャンプーを使うとより傷んでしまいます。アミノ酸系などのマイルドなものを選ぶようにしましょう。

ゴムで結ばない、ピンで留めない!

次に、ゴムで結んだり、ピンで留めたりといったヘアアレンジを行わないことです。上でも述べたように、縮毛矯正をかけて24時間は髪の内部の構造が安定していない状態です。その状態で結んだり留めてくせを付けたりしてしまうと、そのくせが残ってしまう可能性が高いため控えましょう。

縮毛矯正後は髪にくせが付かないよう、できるだけストレートの状態をキープするようにしましょう。

髪が濡れたらすぐに乾かすこと!

最後に、髪を濡らさないように、また濡れたらすぐに乾かすようにしましょう。髪にストレートが定着していない状態で髪が濡れると、もとのくせが出て髪が曲がったりしてしまいます。その状態で放置するとストレートではなくくせがある状態が定着してしまい、キレイなストレートに仕上がりにくくなります。

縮毛矯正をして24時間はできるだけ髪を濡らさないこと、また汗や洗顔時などに濡れてしまったときはできるだけ早く乾かすようにしましょう。その際には手ぐしで髪をまっすぐ伸ばすように乾かすと効果的です。

以上が、縮毛矯正をかけた後の24時間で気をつけたいことです。この24時間でいかにストレートを定着させるかがその後のスタイルを決めますので、少し面倒ですが気をつけてみてください。ポイントを守ってキレイなストレートを楽しみましょう!