カラーリングをやめたいときの対応方法

どれだけ丁寧にやってもらっても、カラーリングは必ず髪の毛を傷めてしまいます。髪の毛のダメージが深刻化していった人や、就職などのタイミングでカラーリングをやめたいと考える人も多いかと思います。

そこでここでは、カラーリングをやめたいときの対応方法をお教えします。

プリン頭にはどう対応する?

カラーリングをやめたい人が躊躇する理由の一つが、「プリン頭」です。カラーリングは髪の毛を根本から染めるものであり、毛根などに作用するものではありません。そのため、新しく生えてきた髪の毛は、カラーリングとは違う「黒色」なのです。この「黒色」が目立つ状態を、俗に「プリン頭」と言います。

適正な長さを維持しつつ、このすべてが自分の黒髪に戻るまで待つのは、とても大変ですし、みっともないです。特に、カラーリングの色が明るい色だった場合は非常に目立ちます。このプリン頭にどう対応するか、というのは、カラーリングをやめる上で非常に重要です。

最も簡単な方法は、一旦黒色にカラーリングしてもらう、というものです。現在の明るい色を黒に近い色に染め直してもらえば、新しく生えてくる髪の毛の色と見分けがつかなくなります。

「カラーリングをやめたいのに、もう一度カラーリングをしなければならないなんて…」と思う人もいるかもしれませんが、最後の一回だ、と割り切って染めちゃいましょう。

髪の毛がスカスカになる?

カラーリングをやめると、しばしば「髪の毛がスカスカになる」と言われます。また、髪の毛が色あせて見えることで汚く見えてしまうこともあります。

しかしながら、これはあくまで一時的なものです。カラーリングを永遠に続けるよりは、髪の毛の受けるダメージというのは少なくなりますし、ケアによってある程度はフォローすることができます。

自分の髪の毛にぴったり合ったトリートメントを使い、保湿に勤めていけば、このようなダメージというのは徐々に改善されていきます。

しばしば「カラーリングは美容院にとって利益率が良いものだから、やめたい、とお客が言っても引き止める美容院が多い」という問題点が議題にあがります。

言い換えれば「カラーリングをやめたいんですけど」と話したときの対応で、その美容院が誠実なところかどうかわかるというもの。

「これから先、お世話になる美容院」を選ぶ上でも、一度美容師さんに相談してみるのも良いかもしれません。