ヘアスタイル変えずにカラーでイメチェン☆カラーリングと髪型の関係

似たような髪型に飽きてきたけれど、大きなカットは勇気がいる。今は伸ばしたいからカットはしたくない…。そんな時はカラーチェンジをするだけでもイメージが変わります。魅力的なカラーチェンジのポイントとはどんなものでしょうか。

カラーチェンジその1:アッシュ系で変化を持たせる

同じ明るい色合いをベースにおくとしても、アッシュ系を混ぜてみることで雰囲気が落ち着いて見えます。アッシュとは直訳で「灰色」。単純なグレーよりも落ち着いた色合いで、特に明るいカラーを使用したいけれど、職場や学校の都合で派手すぎるのは…。といった際に少しベースに加えるだけでも色味が落ち着いて見えます。

また、アッシュ系にも明るめと暗めのベースがあり、明るめのカラーは特に動きのあるカットの人におススメです。明るめのアッシュx明るめのレッドorブラウンxふんわりレイヤーやパーマだと、外国人のようなナチュラルな仕上がりになります。

カラーチェンジその2:マット系で色味を抑える

アッシュ系をカラーに混ぜると華やかな中でも自然な色合いになるのに対し、マット系は日本人古来の髪つやのような大人びた印象をつけるのに向いています。例えば黒髪に光でうっすら変化を持たせるので、単純な黒髪戻しよりも髪そのものに動きの表情が出やすくなります。

大胆なカラーには飽きてしまった時や真黒にはしたくないけどある程度色を戻さなければならない時にはマット系がおススメです。特にストレート系の、さらさらと動く髪型にはより魅力的なカラーです。

カラーチェンジその3:基本的な髪型×カラーの関係

顔に対し髪の量が少ない場合(ショートやボブ)は、明るい色の方が見た目のイメージも明るく見えます。それに対し、ストレートロングなどの場合は比較的落ち着いた色の方が、日本人固有のキレイさを増長させる傾向にあります。

これは、髪が長いと縦長のラインが強調され、面積が広く感じる分髪の主張が大きくなることに起因するものです。ロングヘアであまり個性の強いカラーを行うと、面積が多い分他人が受けるイメージの変化も強くなります。逆に短めの人は多少の色の変化ではなかなか気づいてもらえないのはこのためです。

まとめ:今の髪形と、求める雰囲気で上手にイメージチェンジしよう

頻繁なカラーチェンジは髪のダメージの原因となりますが、髪の長さを変えられないなら、カラーチェンジをするのが手っ取り早いイメージチェンジとも言えます。

長さやその人の顔形によってもおススメのカラー度数や配合も変わってきます。また、置かれている環境などによっては、明るい色を入れるよりも落ち着いた色の方が自己主張できることもあります。

日頃から色々な雑誌やネットを研究して、自分の理想に近いイメージをもって美容室に行くと、思い通りのイメージチェンジを実現しましょう。