簡単ヘアケア!女子力をあげるパーマのおすすめメンテナンス術

パーマの維持には、日々のヘアケアが欠かせません。パーマは時間の経過とともにだんだんと弱くなっていくものですが、毛髪の状態やパーマのかけ方などに応じて適切なケアを施すことで、長持ちさせることができます。

パーマで傷ついた髪を癒やすには、まず健康な食生活が大切です

パーマの原理は、毛髪の内部にある十数万本の繊維の結合を薬剤によって切断し、そして好みのヘアスタイルを整えてから再結合するというものです。化学的にかなり強力な薬剤を使うため、毛髪や頭皮へのダメージは避けられません。この点はまずしっかりと押さえておきましょう。毛髪や頭皮が傷つくと、毛髪は水分や養分が不足しがちになります。こうなると毛髪は張りを失ってパーマが弱まってしまいます。そのため、パーマを維持するうえでまず重要なことは、傷ついた毛髪をしっかりといたわり、十分な栄養を与えるということです。それには、バランスのとれた健康な食生活が第一に欠かせません。無理なダイエットは禁物です。

パーマ後の洗髪で気をつけておきたいこと

日々のケアという点では、洗髪も重要です。パーマをかけた後は毛髪がダメージを受けており、また、薬剤によって髪型が定着するまでにはある程度時間がかかります。そのため、できるだけ施術当日は髪を洗わないようにします。においなどが気になる場合にはお湯で洗い、リンスをするにとどめましょう。シャンプーを使う時には、アミノ酸系の洗浄剤を原料とした弱酸性のものがおすすめです。洗浄力は少し弱いものの毛髪や頭皮への刺激が少なく、パーマでダメージを受けた髪には適しています。トリートメントは傷んだ毛髪を補修してくれる製品です。そのため、髪型が定着してから使うと効果的です。髪型や髪の水分が保たれます。

髪は丁寧に乾かして、タオルやブラシの使い方にはご用心

お風呂上がりの注意点ですが、まず髪をタオルでごしごしこすらないようにしましょう。毛髪にダメージを与え、パーマが崩れる原因となります。同じ理由で、櫛やブラシで梳かすこともあまりおすすめできません。手櫛を基本とし、無理に力を加えないようにします。髪を乾かすとき、自然乾燥は髪の水分が過度に失われることになるため避けましょう。ドライヤーを使って根元からしっかりと乾かします。髪が乾いているほどカールがはっきりと現れるホットパーマの場合には特に入念に行い、軽くスタイリングをするとよいです。ただし、ドライヤーはあまり高温にするとこれも髪にダメージを与えることになるため、注意してください。

パーマの種類や毛髪の状態に合わせてスタイリング剤は選びましょう

スタイリング剤は、かけたパーマの種類や毛髪の状態によって変わってきます。濡れているときにカールが出るコールドパーマでは、ジェルやムースなど水分が多く保湿効果の高いものがおすすめです。ホットパーマの場合には乾いている方がよいため、ワックスやヘアクリームで仕上げるとよいでしょう。毛髪や頭皮の健康という点では、育毛剤もある程度はパーマの維持に有効です。ただし目に見える効果というのは難しいため、あまり期待しすぎないようにしましょう。

このようにパーマの維持、メンテナンスには、日々のケアが必要不可欠です。正しい知識を身につけて、健康で美しい髪を保つようにしましょう。