パーマを長持ちさせるシャンプーの洗い方

緩いパーマをかけたときなどは、1ヶ月も持たずにウェールがとれてしまうことがあります。一般的なコールドパーマは時間が経つととれてしまうので「仕方が無い」とあきらめていませんか。

実は、髪の洗い方一つで、パーマを長く維持できるのです。

パーマ前のシャンプー

髪の傷みを防止するコーティング剤を使っていると、パーマ液が髪に浸透しなくてパーマがかかりづらくなります。ですから、パーマをかける前にコーティング剤の入っていないシャンプーを使って良く洗っておきましょう。

パーマの前には、髪のコンディションを整えておくことも大切です。

パーマをかけた後の最初のシャンプー

パーマをかけたら、2,3日はシャンプーをするのを我慢します。

というのも、パーマ直後の髪は、パーマ液の臭いが強く残っていて、これはパーマが完全に定着していない証拠なのです。当日、すぐに髪を洗ってしまうと、定着していない髪に刺激を与えて、髪に浸透しきっていないパーマ液を洗い落とすことになります。

ですから、せめて1日だけでもシャンプーをせずにいましょう。

シャンプーを選ぶ

髪を洗う時は、パーマヘア用のシャンプーを使いましょう。

専用シャンプーだと、パーマヘアに優しく髪を傷ませないような成分を使っています。また、パーマをかけるとどうしても髪が傷むので、必ずコンディショナーで状態を良くする必要があります。

これ以上の髪の傷みを食い止めることで、パーマを長持ちさせることができるのです。

必ず髪を乾かす

パーマをかけていない髪でも、濡れたまま眠ってしまっては髪が傷んでしまいます。ましてやパーマをかけた髪はすでに傷んでいることが多いので、必ず乾かしてからベッドに入ってください。

髪を洗った後は、タオルで地肌から水分を拭きとって、ドライヤーで頭皮を中心に乾かしていきます。クシやブラシを使って髪を引っ張り過ぎると、せっかくのパーマがとれてしまうので気を付けてください。

ブロー前に水分補給

一般的なコールドパーマは、水分を補給することでウェーブが出てきます。カラカラに乾燥していたら、キレイなカールやウェーブはでないのです。

ですから、朝、スタイリングをするときは、必ず霧吹きをひと吹きしてからドライヤーを当ててください。強くひっぱるなどせずに、大切に扱うとパーマの持ちも長くなるはずです。