キレイに保つパーマのお手入れ方法

せっかくパーマをかけたのに、うまくスタイリングができない、すぐにとれてしまった、なんて経験ありませんか?では、なぜこのようなことになってしまうのか、ここでは正しいパーマのお手入れの方法をご紹介します。

パーマをかけた日のシャンプーはNG?

パーマをかけたら、理想としては2~3日髪を洗わないことです。パーマはキューティクルを開いて髪の内部のタンパク質の結合をパーマ液で切断した後、ロッドなどで曲げた状態にしてさらにその状態でもう一度結合してウェーブを作ります。

パーマの薬剤に作用された髪は長い時間をかけてゆっくりと空気中の酸素にふれてパーマが定着していきます。パーマをかけた当日に髪を洗ってしまうと、キューティクルが閉じきってない状態で内部の結合も不安定なので、髪の内部結合が流出してしまいパーマが落ちやすくなってしまいます。最終的にパーマが定着するのに施術後から48時間程度といわれているので、定着する前にシャンプーをしてしまうと持ちが悪くなってしまう可能性があるため、当日のシャンプーはできるだけ控えた方がいいというわけなのです。

もし、どうしてもかゆみなどで我慢できないときは、ぬるま湯などですすぐことをおすすめします。また、リンスは大丈夫ですがトリートメントは髪の内部にまで入り込むのでパーマが不安定な時期には控えましょう。

水で濡らすことによってカールを出す

パーマをかけると、通常の健康な髪の水分の量より乾いた状態になるので、水分を補充してあげることが重要です。

パーマをかけたときのスタイリング方法としては、まず髪を適度に湿らせて寝グセを直し、パーマのカールを出すようにしましょう。パーマは髪が乾いていると伸びてしまいパーマがとれたようになりますが、濡らすことによってカールが出てきます。

シャンプー後やスタイリングジにドライヤーで髪を乾かすときは、根元から乾かして毛先を指で巻き付けてクルクルするように乾かしましょう。

ボリュームをおさえたいブローとは?

髪にボリューが出やすいのが悩み、という方は、つい適当に全体にあててしまいがちなことが多いのが原因です。きちんと上からドライヤーをあて、手で髪を抑えるように乾かすことで、ふくらみを軽減してくれます。

くせ毛を改善するブローのコツ

髪の根元から手グシを通しながらゆっくり強くならないようひっぱるように乾かすと、クセが落ち着きます。髪の根元から手グシを通しながらゆっくり強くならないようひっぱるように乾かすと、クセが落ち着きます。

くせ毛の方は髪にダメージを受けやすいため、直毛の方よりも普段のヘアケアに気を付けてください。とくに一カ所にドライヤーを当て過ぎないよう注意しましょう。

思い通りにならなくて悩んでいた、という方はぜひこの機会にもう一度ブローの仕方を見直してみてください。いつもよりもっとスタイリングが楽しくなるはずです!