メンズ必見!難しいパーマスタイルもセット方法で自由自在

雰囲気を変えたくてメンズパーマに挑戦したいと思いつつも、美容室でのスタイルを再現できないことを恐れている男性の方もいるのではないでしょうか。しかし、パーマのセット方法の基本を知っておけば、短い時間でも難しいパーマスタイルを再現することができます。

ここでは、メンズパーマのセット方法や、セット後の仕上げ方法などについてご紹介します。

適度な湿り気で髪に動きを出す

ヘアスタイルを作るときに、パーマをかけた髪をドライヤーで完全に乾かすことは避けましょう。

パーマは濡れた状態の方が、形を出しやすいという特徴を持っています。そのため、パーマをかけた髪を完全に乾かしてしまうと、美容室でセットしたときのような髪型を再現することは難しくなります。

ただし、濡らし過ぎると水の重さによって髪の動きが封じられてしまうため、適度な湿り気を意識することが大切です。パーマをかけた髪をセットする場合には、半乾きの状態を目指すようにしましょう。

髪が乾燥している状態からセットを始める場合には、霧吹きに入れた水やスプレータイプの寝癖直しを使用すると、適度な湿り気を髪に与えることができます。

ドライヤーの使い方で変わるボリューム

男性の髪は女性と比べると、全体的に短いケースが多く見られます。そのため、ダメージをあまり受けていない健康的な髪の持ち主は、男性の方が多い傾向にあります。

髪の毛が健康的であることは悪いことではありませんが、サラサラすぎて「ボリュームや動きが出にくい」といった悩みの原因になることがあります。

パーマスタイルを上手に再現したいのであれば、乾かす際に髪の毛を持ち上げながら、根元を下から乾かすイメージで風をあてるようにしましょう。上から風を当てるのではなく、下から乾かすことでふんわりとしたボリュームが出やすくなります。

ワックスとジェルの特徴を知って使い分ける

上記のように工夫して髪型をセットしても、乾くと元に戻ってしまうようでは意味がありません。セットした髪を維持したい場合には、ワックスやジェルなどの整髪料を使用するとよいでしょう。

ワックスはヘアスタイルのキープ力はありますが、ガチガチに固めるためのものではありません。毛先の束感や自然な動きを出したいときに適しています。

一方、ジェルはワックスに比べると髪を固めやすいですが、一度セットするとやり直すことは難しくなります。また、濡れたようなツヤが出る点もジェルの特徴です。

それぞれの特徴を把握し、自分が目指すパーマスタイルに合った整髪料を選ぶようにしましょう。

仕上げのスプレーでより高いキープ力を手に入れる

理想のヘアスタイルを作ったら、長時間の維持を可能にするためにスプレーを利用してみましょう。少量の毛束を手に取ってスプレーをかけることで、毛先の束感を崩さずにヘアスタイルを維持できます。

スプレーにも、しっかりと固めるタイプと手直しができるタイプがあるため、目指すスタイルに合わせて使い分けることを意識しましょう。

以上のようなセットの基本を知っておけば、パーマをかけた直後の美容室でのヘアスタイルが、自宅でも再現しやすくなります。慣れれば髪を湿らせるところから、仕上げまで5分程度で済ませることができます。セット方法のコツを掴み、パーマスタイルを楽しんでいきましょう。