キレイなパーマヘアが作れる!簡単ブローテクニック

ブローをすると、髪が傷むし、パーマもとれやすくなりそう…そんな風に考えたことはありませんか?ブローは髪が傷むというイメージをお持ちの方は多いですが、実は寝る前にきちんとブローをしておくと、パーマの持ちも良くなりますし、摩擦による髪のダメージを軽減することもできるんですよ。

今回はパーマをキレイに保つための簡単ブローテクニックについて詳しくご紹介します。

なぜブローが大切なの?

健康な髪は、本来、弱酸性。でも、パーマの薬剤はアルカリ性なので、パーマをかけた後はどうしても髪がアルカリ性に傾いて傷みやすくなります。また、髪は濡れるとキューティクルが開くという性質があるため、髪を濡れたままにしておくと、摩擦によってキューティクルがはがれ、外的ダメージを受けやすくなります。

こうしたことから髪を守るためにも、髪を洗った後にはしっかりとブローをすることが大切です。

パーマの持ちが良くなる!簡単ブローテクニック

パーマの場合、朝のスタイリングがとても大切ですが、実は寝る前にブローをしっかりしておくと、スタイルがある程度決まるので朝のスタイリングがぐっと楽になるのです。以下で、パーマの持ちが良くなる簡単ブローテクニックをご紹介します。

1.タオルの生地で髪を挟み、「とんとんと叩くように」髪についている水分を優しく吸い取ります。

2.ドライヤーの熱から髪をガードするために、髪の中間から毛先にかけて、オイルなどのアウトバストリートメントを付けます。アウトバストリートメントは、良質なアルガンオイルや、抗酸化作用を持つビタミンE配合のものなど種類は様々なので、自分に合うものを。

3.頭から15cmほど離し、頭皮から乾かしていきます。濡れたままタオルをずっと巻いていると、髪が蒸れたり頭皮の常在菌が繁殖したりと、頭皮環境が乱れる原因にもなりますので、髪を洗った後は早めに乾かしましょう。髪の毛の乾きづらい場所は「耳の後ろ」「襟足」です。すいてある毛先や前髪、傷みやすい両サイドなどは早く乾く傾向にあるので、意識して乾きづらいところからドライヤーの風を当ててあげるとブローによって痛むリスクも減少します。

4.髪がある程度乾いてきたら、指に毛先を絡めて、クルクルと軽く内側に巻きつけます。強く巻きつけてしまうとカールが潰れてしまうので、あくまで軽く行いましょう。その状態のまま弱風を当て、乾いてきたら今度は巻いた毛先を軽く手のひらで持ち上げて、弱風を当てます。以上で、ブローの完成です。

髪は、ケラチンというタンパク質でできていますが、80~100℃で熱変性を起こすと言われています。ドライヤーでブローをする際は、ドライヤーを髪に近づけすぎないよう注意しましょう。

ブローの仕方がよくわからないときは、美容院で相談を

パーマヘアのブローは一見難しそうに思えますが、慣れてくると上手にできるようになります。ブローの仕方がよくわからない…という方は、一度美容院で相談してみると良いでしょう。

ブローのテクニックを身につけて、柔らかなパーマヘアを楽しんでいきましょう!