髪質とスタイリング方法から選ぶ!パーマの種類

最近は、コールドパーマと呼ばれている従来通りのパーマの他に、デジタルパーマも一般的になってきました。パーマをかけようとしても、髪質や目指すスタイリングによって、2つのうち選ぶべきかが変わっていきます。メリット、デメリットを含めてどのように選べば良いのか見ていきましょう。

2つのパーマの違い

一般的なパーマは、コールドパーマとも呼ばれ熱を加えずに薬剤の作用で髪にウェーブをつけていきます。対してデジタルパーマは、薬剤と熱の力で強力なウェーブやカールをつけるパーマのことを言います。コールドパーマは、1ヶ月から2ヶ月ほどでウェーブがとれてしまいます。

しかし、デジタルパーマは、3ヶ月から長い場合には半年ほどもパーマ力が持続します。料金は、デジタルパーマの方がかなり高くなりますが、長く持つことを考えると経済的かもしれません。

髪質によるパーマ

髪質は人によって違うので、適しているパーマにも違いがあります。ドライヤーでもウェーブがつきやすく、普段からパーマがとれにくい人は、コールドパーマが良いでしょう。反対に髪が硬く、パーマをかけるのに時間が必要なタイプは、デジタルパーマにすると良いかもしれません。

どちらのパーマを選ぶのかは、髪質とスタイリングを美容師さんに相談してから決めましょう。

スタイリングで選ぶパーマ

ショートヘアの人は、デジタルパーマをかけることができません。髪を巻くロットの役割を持つ器具自体が発熱をするので、短い髪だと頭皮が火傷をする恐れがあります。また、デジタルパーマなら、ロングヘアの毛先にカールをつけるスタイルが一般的になります。

しかし、コールドパーマは、髪の長さには制限がありません。最短3センチくらいの髪の長さがあれば、パーマをかけることができます。カールのニュアンスも、デジタルパーマならハッキリ、クッキリとしたものになります。

コールドパーマは、カールもウェーブのフワリとした雰囲気になります。フェミニンな雰囲気に仕上げたいときはコールドパーマがおすすめです。

デジタルパーマとコールドパーマの特徴を説明しましたが、それぞれのパーマでかかりやすさと雰囲気が異なることがわかります。これからパーマをかける方は参考にしてみてください。