縮毛矯正とパーマは同時にできるの?

「縮毛矯正を行った後でパーマをかけたい!」と考える人もいるのではないでしょうか。これはそもそも同時にできるの?できるとしたら、気を付けるべきところはどんなところ?こんな疑問への答え、まとめました。

縮毛矯正とパーマ、両方を行うことのメリットは?

縮毛矯正だけでなく、パーマをかけることに、「えっ?縮毛矯正って髪の毛をまっすぐにするものでしょう?それなのに、なんでその後にわざわざパーマをかけるの?」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、縮毛矯正をかけただけの髪の毛というのは、確かにストレートではあるものの、「遊び要素」のない髪型です。また同様に、縮毛矯正をかけていない状態でパーマをかけてしまうと、本来の髪質がジャマをしてしまい、きれいにカールがえがけない可能性もあります。

そのため、縮毛矯正とパーマを両方かけることには、大きな意味があるのです。

同時に施術はできるの?

縮毛矯正とパーマは、同時に行うこともできます。縮毛矯正を行ってからパーマをする、という形ですね。 これは、パーマに使う薬剤と、縮毛矯正に使う薬剤が同じものであるからです。

そのため、時間はかかるものの、縮毛矯正&パーマで、とお願いすることはできます。また、しばしば問題になるのが、「カラー」です。

基本的には、カラーも同時に行うことはできます。ただ、下記にも記す「デメリット」の観点から、「1回に行う施術は2つまでの方がよい」と言う美容師さんが大半です。

同時矯正、ちょっと怖い「ダメージ」の話

縮毛矯正を行った髪の毛の場合は、「熱」と「薬剤」を使ったパーマしかあてることができません。ご存じのとおり、このタイプのパーマは、かなり髪を傷める危険性が高いです。

また、縮毛矯正は、あらゆるヘアプランのなかで、もっとも髪の毛を傷つける可能性の高い、非常に強いプランです。このような縮毛矯正とパーマを両方一度にかけることが、髪の毛に対し、どれほどのダメージを与えるか、というのは容易に想像がつくかと思います。

そのため、どこの美容院も、「同時に行うことはできるけれども、あまりオススメはしない」というスタイルをとっています。もし、時間的な都合でどうしても同時に行わなければならない、ということであれば、美容師さんとよく相談しましょう。

納得のいくまで質問をして、リスクを把握した上で行うことがとても大切です。