パーマにおすすめのワックスは?

「パーマをあてたから、今まで使っていたワックスと相性が合わなくなってしまった…」「パーマヘアをきれいに見せたい!どんなワックスを選べばいいの?」「ごわつかず、かといってベッタリもしすぎず、ふんわりと自然な感じでパーマを見せたい!」

パーマに使用するワックス、種類は3通り!

パーマに使用するワックスは、大きく分けて3つのタイプに分類されます。

【繊維タイプ】

ファイバータイプとも呼ばれるものです。これは粘性が極めて高く、面白いほどよく伸びます。この“伸び”のおかげで非常に扱いやすく、髪の毛にもよく伸びます。

このワックスの最大のメリットは“毛束感覚”を出せる、ということです。パーマの場合、どうしても毛束がふんわりとしすぎてまとまった髪のイメージを出しにくいですが、これがあれば顔のサイドだけをしっとりとまとまった状態に仕上げ、後ろはふんわりパーマにするといった独特のヘアスタイルも作れます。

【マットタイプ】

「ツヤ消しタイプ」という言い方もされるのが、このタイプです。読んで字のごとく、非常にマットな質感を作ることができます。

これは「外国の女の子のようなふんわりパーマ」、「柔らかく女の子らしい、動きに合わせて表情を変えるパーマ」を作ることがとても得意です。ベタついた感じがなく、風などを受けるとキレイに翻るパーマを作るため、とても自然に見えるでしょう。

【クリームタイプ】

マットタイプと繊維タイプの良さを併せ持つのが、クリームタイプの特徴です。髪型をある程度自由にコーディネートできますし、動きのよさもある程度、保証してくれます。ワックスのなかの優等生と言ってもよく、平均点を保つゆえにどんな人でも扱いやすいタイプです。

しっかりとしたウェーブ系のスタイルの場合、多くの美容師はワックスはムース状の物を使用する事が多いです。

いつつける?どれを選ぶ?

これは、パーマという髪型の特性にあります。

実はパーマというのは、髪の毛を洗い終わり、かつ余計な水分(びしょびしょの状態)を拭き取った状態の時が、もっとも美しく見えるようになっているのです。そのため、この状態を維持するために乾かす前にワックスを付けるのですね。

パーマ初心者さんは、伸びがよくつけやすいムースタイプのワックスがオススメです。ベタつかず、カールをきれいにキープしてくれる成分が配合されているものが多く、上手にパーマを出すことができます。

適したスタイリング剤をつけるだけで、あなたのパーマは何倍も美しくなります。ワックスは意外なほど安価で、試しやすいのも魅力。つけた時とつけていない時、その違いを楽しむのも面白いものですね!