パーマとカラーに順番が!?キレイに仕上げるために守る鉄板ルール

時間がないから、パーマもカラーも一度で済ませたいけど大丈夫?そんな時にはオススメのオーダー方法で効率良くするのがオススメです。

パーマとカラーの両方をしたいけど、どういう順番にしたら良いの?

パーマもカラーもしたい!と言うことは皆さん経験があると思います。この2つの施術を一度に勧めて良いのか分かりにくいところですね。パーマもカラーも髪の毛に対して薬剤を使用します。そのため薬事法では、一度にパーマもカラーもするのはNGとしています。

最近では様々な薬剤が増えており、薬事法的にも大丈夫なパーマとカラーの組み合わせが出来るようになってきました。その影響で、パーマをかけてからカラーをするという順番で対応する美容室も多くなりました。しかし基本の順番には理由があって、カラーを先にするとパーマをかけた時の薬剤に反応し、色落ちすることがあるのです。

結果、脱色したような色の髪の毛にパーマがかかっているという仕上がりになるのです。美容師はコレを防ぐために、パーマの後にカラーという順番を取ります。

パーマとカラーは施術パートが違えば同じ日でまとめられる!?

パーマとカラーを組み合わせて利用する時に多いパターンは、頭頂部でプリンの様になったカラーのリタッチと毛先のパーマではないでしょうか?

カラーをしてからパーマをかけると、色落ちしたり仕上がり状態が極端に悪くなります。しかし完全に場所が違うなら、パーマとカラーの薬剤をつける場所も重なることがありません。

トップでカラーリングしながら毛先にパーマをかけるだけなら、同じ日に同時進行しても問題はありません。理屈上問題はないのですが、美容師によってはこう言った方法を好まないケースもありますので、事前に電話で確認しておきましょう。

パーマとカラーは順番を守る!キレイに仕上げるオーダー方法を3大ポイントでご紹介

ご紹介したように、パーマとカラーは順番を守るか、施術する場所でも使い方が変わります。ここでは、美容室でオーダーする3大ポイントをご紹介しましょう。

1.パーマ・カラーのセットメニューも順番厳守

最近では時間がなく何回も美容室に行けないことから、「パーマ・カラー」とセットメニューしている美容室も多くなりました。順番や薬剤選定、仕上がりスタイルの優先順位を確認出来れば問題ないので、担当の美容師に確認しましょう。

基本的にカラーの薬剤は髪の毛の中で定着するのに時間がかかり、直後のパーマで色落ちしやすくなります。そのためパーマをかけてカラーをする順番です。

2.施術場所の確認をしてOKかの事前確認

パーマをかける場所、そしてカラーを入れる場所が異なっている場合には、それぞれに薬剤が影響し合うことはないのでオーダーしやすいです。トップのリタッチと毛先のパーマなら、問題なく対応してくれます。

こだわりのある美容師では、パーマとカラーの同日使用を嫌がりますので、先に電話確認をしないと無駄足になります。

3.美容室で使う薬剤で影響が変わる

パーマからカラーへの順番がセオリーですが、使用している薬剤で影響が変わることもあります。カラーの後にパーマをかけては色が落ちますし、実はパーマの後にカラーをすると、定着が不十分でカールが落ちる可能性もあります。

全く影響が出ないということではありませんが、施術の前に使用している薬剤と、それぞれの反応を確認しておきましょう。

以上の通り、ある程度パーマとカラーの関わりや順番を把握していると美容師にもオーダーしやすくなります。なんとなくお任せするよりオススメの方法です。