人気だけで選ばないで!デジタルパーマのメリット・デメリットとは

希望のヘアスタイルを実現するために、「パーマがしっかりかかって長持ちする」「スタイリングに手間がかからない」などの理由から、すっかり定番メニューとされているデジタルパーマですが、従来のパーマはどうなのでしょうか?

パーマの種類にも向き、不向きがあるもの。あなたの髪の毛に合うパーマはなにかしっかり見極めていきましょう。

デジパは万能?

デジタルパーマとは、パーマ剤を使う一般のパーマの作業工程に、さらに熱加工を加えたホットパーマの一種です。熱を加えることで髪に形状記憶力を与え、パーマのかかり具合いを強くすることができます。

この特性を踏まえると、通常のパーマがかかりにくい人、パーマが長持ちしない人、もしくは長持ちさせたい人、スタイリングを楽にしたい人、縮毛矯正をかけている人におすすめです。

一方で毛の細い人や量が少ない人にはかかりすぎてしまうことがあります。また、デジタルパーマは高い熱を加えるため、頭皮近くの根元にはパーマをかけられません。またこの熱が原因で傷みがひどくなることも考えられます。

施術者の技量がカギ

一般的にホットパーマは熱のダメージも加わるため、通常のパーマよりも髪の傷みが大きくなりがちですが、デジタルパーマの場合には少し違うケースがあります。

デジタルパーマの場合、マシンによって細かい温度管理が可能です。スチームによる湿度調整や専用薬剤、トリートメント剤を使うことで、比較的低温での施術も可能になり、髪の傷みを大幅に軽減することも可能です。

ただこの辺は、使用する薬剤やマシンを扱う美容師の経験や技術次第となりますので、腕の良い美容師さんにかけてもらうことが前提です。

デジタルパーマをかけるときは信頼できる美容師さんにお願いするのがよいでしょう。 ただ、メリットを取るだけでなくデメリットも踏まえた上で施術を受けたいですね。