パーマの持ちは水分量できまる!

せっかくパーマをかけても、すぐに取れる人と長い間キレイなウェーブを保つ人がいます。一般的なパーマは髪の水分が多いほど、ウェーブがはっきりと出ます。つまり、パーマの持続性は髪の水分量と関係があるのです。寝る前のほんのちょっとのお手入れで、髪の適度な水分を保ちキレイなパーマヘアにしましょう。

パーマには水分が必要

パーマでつけたきれいなウェーブを保つのは、髪には十分な水分量が必要になります。一般的なコールドパーマの場合は、髪が水分を吸収することによってウェーブを保っています。誰もが経験していることですが、パーマヘアが水にぬれた途端にチリチリになるのは髪の水分が多くなったからなのです。

乾燥した髪では、パーマヘアでのキレイなスタイリングは難しくなります。

濡らしたままではダメ

パーマヘアに限ったことではありませんが、夜寝る前までにすべてのヘアケアを終わらせなけらばいけません。面倒だから、疲れているからとシャンプーの後に、濡れた髪のまま眠るのは絶対にやめましょう。濡れた髪のまま眠ってしまうと、枕との摩擦でキューティクルがはがれてしまい髪が傷みパーマもとれてしまいます。

パーマをかけていると、どんな丈夫な髪でも多少のダメージを受けています。濡れた髪のまま眠ると、そのダメージを拡大してしまうのです。

適度な乾燥と水分保持

シャンプー後には、ほとんどの人がドライヤーを使って髪を乾かします。この時に気をつけなければいけないのは、ドライヤーをかけすぎて髪がパサパサになってしまうことです。ドライヤーは、主に頭皮を乾かす感覚で使うと良いでしょう。頭皮が乾いたら、髪にまだ水分がある段階でドライヤーを止めます。

2割程度の水分が残っている状態でかまいません。完全に乾燥させることは、髪に必要な水分も奪っていることになるのです。

最後に保湿ケア

水分の蒸発を防ぐために、ドライヤー後の髪には保護が必要です。ヘアクリームや髪を乾かした後に使うコンディショナーを使って、髪の水分の蒸発を防ぎましょう。つける場合には、つけすぎに注意します。

つけすぎてベトつくと、せっかくシャンプーした髪が台無しになります。手のひらに適量を取って、髪全体に馴染ませるようにつけていきます。

就寝前の習慣に

手順を見ていくと、ヘアケアが面倒になるかもしれません。しかし、就寝前の習慣にしてしまうと、意外と手軽に続けることができます。パーマのダメージに負けないキレイなウェーブを維持するために、お手入れを忘れないようにしてください。